緩和ケア病棟入院料届出受理施設
更新日 2023/12/20
長野医療生活協同組合 長野中央病院
| 基本情報 | |||
|---|---|---|---|
| 住所 | 〒380-0814 長野県長野市西鶴賀町1570 |
||
| 電話番号 | 026-234-3211 | ||
| FAX | 026-234-1493 | ||
| ホームページ | http://www.nagano-chuo-hospital.jp/ | ||
| 緩和ケア病棟紹介動画 | |||
| 緩和ケア病棟の施設概要 | |||
|---|---|---|---|
| 緩和ケア病棟の名称 | − | ||
| 院内での呼称 | − | ||
| 緩和ケア病棟入院料算定開始日 「緩和ケア病棟入院料算定開始日」は、施設基準を満たす緩和ケア病棟として診療を開始した日に相当します。 |
2017/8/1 | ||
| 病棟形式 「院内病棟型」:病院内の一病棟として設置された緩和ケア病棟 「院内独立型」:病院の敷地内の独立した建物(別棟)に設置された緩和ケア病棟 「完全独立型」:緩和ケア病棟だけで独立した一病院 |
− | ||
| 病床数 | − | ||
| 個室数 | − | ||
| 無料個室数 |
− | ||
| 家族室数 |
− | ||
| 年間入院患者数 |
− | ||
| 平均在棟日数 退院には、在宅療養・外来診療への移行、他科への転棟、他施設への転院、死亡退院等が含まれます。 |
− | ||
| 緩和ケア病棟の外来 |
− | ||
| 外来の内容 |
− | ||
| 外来の頻度(日/週) | − | ||
| 外来の名称 | − | ||
| 在宅診療(医師の往診) |
− | ||
| 訪問看護 |
− | ||
| 研修受け入れ |
− | ||
| 入院問い合わせ先 |
− | ||
| 緩和ケア病棟の構成メンバー | |||
| 緩和ケアに関する 専門的資格を有する医師 「緩和医療専門医」:緩和ケアに関する所定の専門研修を受け、資格審査・専門医試験に合格し、日本緩和医療学会により認定される専門医 「緩和医療暫定指導医」:緩和医療専門医の育成のために、日本緩和医療学会により認定される暫定資格 |
− | ||
| 緩和ケアに関する 専門的資格を有する看護師 「がん看護専門看護師」:がん看護に関する所定の臨床経験を有し、大学院修士課程で2年間の専門的教育を受け、資格審査・認定試験に合格し、日本看護協会により認定される資格 「緩和ケア認定看護師」:緩和ケアに関する所定の臨床経験を有し、認定看護師教育機関で6ヶ月間の専門的教育を受け、資格審査・認定試験に合格し、日本看護協会により認定される資格 「がん性疼痛看護認定看護師」:がん性疼痛看護に関する所定の臨床経験を有し、認定看護師教育機関で6ヶ月間の専門的教育を受け、資格審査・認定試験に合格し、日本看護協会により認定される資格 |
− | ||
| 医師の人数 |
− | ||
| 看護師の人数 |
− | ||
| 看護助手の人数 「看護助手」:看護チームの一員として、看護の専門的判断を要しない看護業務にかかわる周辺業務を行います。 |
− | ||
| 心理職の人数 「心理職」:心の問題やストレスに対して、専門的知識を用いたサポートを提供します。(心理士や心理カウンセラーなど) |
− | ||
| 薬剤師の人数 「薬剤師」:症状緩和などに関する薬剤の提案や、患者・家族へのわかりやすい説明を行います。 |
− | ||
| 栄養士の人数 「栄養士」:食欲不振や口内炎・味覚障害などのため食事が進まないなど、食事に関する相談や調整を行います。 |
− | ||
| ソーシャルワーカーの人数 「ソーシャルワーカー」:患者や家族の生活の支援(経済面、介護、福祉制度)などの相談や調整を行います。 |
− | ||
| その他の常勤スタッフ |
− | ||
| その他の非常勤スタッフ |
− | ||
| ボランティアの登録人数 |
− | ||
| ボランティアの役割 |
− | ||
| 緩和ケア病棟での医療・ケア | |||
| 精神科医師への相談 |
− | ||
| 歯科医師や歯科衛生士による 専門的な口腔ケア |
− | ||
| 専門家によるリハビリテーション |
− | ||
| がん薬物療法(注射薬) なお、抗がん剤治療の適用は、がんの種類やこれまでの治療歴、現在の病状、がん薬物療法によって得られる益と起こりえる害を総合的に判断して検討される、個別性の高い医療になります。「緩和ケア病棟で可能」とある場合であっても、がん薬物療法を希望した際に必ず受けられるわけではないことにご注意ください。 「注射薬」:点滴注射によるがん薬物療法です。従来から用いられている殺細胞性抗悪性腫瘍薬と比較的新しい分子標的薬剤があります。 |
− | ||
| がん薬物療法(経口薬) |
− | ||
| がん薬物療法(ホルモン療法) |
− | ||
| 放射線治療 |
− | ||
| 神経ブロックなどの 専門的な疼痛治療 |
− | ||
| 多職種カンファレンスの開催頻度 3職種以上のスタッフ(医師・看護師・その他の職種)が参加し、ケアについて相談・協議する「多職種カンファレンス」が、1週間あたりに開催される回数を示します。 |
− | ||
| 遺族ケア 緩和ケア病棟で行っている具体的な遺族ケアの内容を示します。 |
− | ||

