ホーム・ホスピスまつり2019

 台風の影響も少なく晴天に恵まれ、予定通りの開催となりました。開始と同時に多くの方にお越しいただき盛会となりました。 建物外のバザー・物販・古本コーナーでは、にぎやかな声が絶えず聞こえていました。建物内でのパネル展示では、メモや写真を撮りながら見ている方が多くいらっしゃいました。 上映会では、グリーフケアがテーマの映像を上映し、40名の方が参加されました。公演は、「未来志向のホスピス」をテーマに、これからのホスピスケアの理想を参加者全員で考えました。

講演会

 当院の待合ロビーで、講演会を開催しました。まず、80歳台の妹様をホスピスで亡くされたばかりのお兄様が、追悼の意味を込めて、聖歌を歌って下さいました。 その後、昨年、本のモデルとなった当院宗教部のシスターが、「看取りのレッスン」〜寄り添うことはお互いのレッスン〜と題して、日頃の経験を話しました。 わかりやすい口調で、患者様やご家族や職員など、みんな聞き入っていました。

ホスピス祭り(施設見学会)

 畳敷きのところで抹茶を点て患者・ご家族へ振る舞い、和やかな雰囲気の中会話も弾んでいた。お点前を見たり、実際に点て方を習ったりと自分もしてみたいという方が多かった。 院内一斉放送の成果か開始時にはかなりのにぎわいとなった。又、病室へのテイクアウトの依頼もあり3名程の方から希望あり、またおかわりの希望もあった。 病室から出かけるのは苦痛だがという患者様にはテイクアウトは喜ばれた。着物を着たスタッフに日常を感じられたのか大変喜ばれた。施設見学も医療介護職等幅広い方に来ていただいた。 セラピューティックのボランティアの方にも協力いただき、家族の方の癒しにつながった様子でした。