お坊さんのいるあそかビハーラ病院オープンデイ

 見学をメインで受け入れつつ、僧侶・医師より緩和ケアのレクチャーを行った。
 12日は講演会を予定していたが、台風の為キャンセル。

緩和ケア普及啓発イベント
緩和ケア病棟ってどんなところ&音楽のつどい♪

 第1部:緩和ケアチーム医師(緩和ケア内科医師)により、緩和ケアとは、対象、時期、受けられる場所などの概要、緩和ケアチーム、がん相談センター、緩和ケア病棟について説明した。
 第2部:ピア(当院通院中のがん患者さん)と音楽療法士による音楽演奏を通じて、音楽の効果(リラクゼーションの促進・大切な記憶のよみがえり、感情表現の促しなど)を体感していただいた。
 アンケート集計にて、参加目的1番であった「緩和ケア病棟についての話」では87.5%のご理解を得ることが出来た。次いでの目標「音楽のつどいにおいて」は93.8%が充実していたとの回答があり満足していただけた。 しかし、緩和ケア病棟への入院にかかる費用などが知りたいといったご意見もあり、継続して普及啓発イベントを来年度も計画していきます。

知って安心・緩和ケア

 「知って安心・緩和ケア」をテーマに地域の市民の方対象に公開講座を行いました。
 「ACPとは」「緩和ケアってなあに」などの講義のほか、病院の特色でもあるチャプレン(宗教家)の緩和ケア病棟での働きについても講義を行い、当院の緩和ケア病棟を知って頂く機会となりました。 そして病棟の取り組みの中から、音楽療法士による音楽療法、スタッフによるアロママッサージ、ボランテイアによるティーサービスなどを市民の方に体験して頂きました。 アンケートの結果から、「講義の内容は興味あるものだったか」については、そう思うとの回答が100%であり、また「緩和ケアの活動を継続して下さいね」などのご意見も頂き、緩和ケアへの関心の高さを実感しました。   引き続き地域市民への啓発活動を考えていきたいと思います。初めての取り組みであり、参加者が少なく、広報活動の方法を来年度の課題としていきます。