みどりの杜病院見学会

 みどりの杜病院主催のイベントに、患者さん、家族、スタッフが参加しました。お話を聞かれる中で、幸せに生きるヒントをそれぞれみつけられたようです。 ジャズピアノのひと時を過ごされ、みどりの杜病院を見学され、あたかさを感じていただけたようです。

ホスピス緩和ケアデー

 ホスピス緩和ケアデーでは、3部に分かれ実施しました。
 テーマ1部:「がんサロン」ルルドにてがんサバイバーの方にて自由討論
 テーマ2部:外来棟2階大ホールにて「がんを考える〜いつでもどこでも緩和ケア〜」緩和ケア医師より講和
 テーマ3部:ホスピス病棟にて「ホスピス病棟はどんなところ」ホスピス病棟見学会と神父様より講和、個別相談、ピアノ演奏、マッサージなど行いました。

秋のイベント〜パステルアート〜

 病棟の食堂談話室で開催し、アットホームな雰囲気の中パステルアート開催。皆さんいきいきとした表情で夢中になってされていた。 完成した作品は職場に掲示後、額縁に入れ患者さんにお渡しした。病室に飾られ、とても喜んでおられた。

健康教室「人生の最終段階におけるケアについて」
健康フェア「わたしらしく生活するために」

 10月11日、12日の両日、市民を対象にイベントを行いました。
 11日は緩和ケア認定看護師による健康教室「人生の最終段階におけるケアについて〜決めなくていいからいっぱい話をしよう〜」というテーマで講義をしました。
 12日は健康フェアのメインテーマとして、緩和ケア医師による講義「人生会議〜これからのことを話し合おう」を行いました。 参加者からは、「緩和ケアは死ぬためのものと思っていたが、より豊かな人生を送るためと聞いて、話もしやすくなった。 健康なうちに何をしておくか何をしたいかを考え、今を生きることの大切さを学んだ」など多くの反響がありました。
 また、交流イベントとして「もしばなゲーム」も行い、参加者の思いに触れる機会となりました。 両日とも多くの方に参加していただき、力強く生きたいと思われている市民の皆様から、パワーをいただきました。明日からの医療・ケアに貢献していきたいと思っております。

健康教室

 当院で地域の方を対象に毎月行われる「健康教室」の一環として企画しました。
 緩和ケア認定看護師より、ホスピス緩和ケアの歴史から現代の緩和ケアについて講演後、緩和ケアでの実際を体験してもらえるように、音楽療法士によるピアノ演奏、 ボランティアスタッフによるアニマルセラピー・いやしのケア、病棟スタッフによるアロママッサージを提供しました。 カフェコーナーでは、参加者全員へティーサービスを行い、合わせてモニターでは、病棟行事の写真や入院患者の思い出のスライドを上映し、いつでも見ていただけるようにしました。 また、心理士・医事課・訪問看護・相談室スタッフによる、相談コーナーも設置し、個別での相談も対応しました。イベントの最後には、希望者を対象に病棟へ案内し、見学をしてもらいました。
 参加者より「大変な病棟で働いてると思っていたけど、素晴らしい病棟で働いているんだね!」との言葉をいただき、緩和ケア病棟の役割について、お伝えできたのではないかと思います。

ホスピス緩和ケア週間

 10月11日午後より当院の緩和ケア週間のイベントとして、講演会・ボランティア活動の紹介DVDの放映・ジャズピアノ演奏会・病院内見学会を開催しました。 当日受付の来場者36名に加え、入院患者さんやご家族、ボランティアさんの参加もあり50名程度の方々に参加していただきました。 「とても明るい病院でした。今後はこういう病院が必要だと思いました。」「スタッフの皆さんのやさしさを感じます。」など温かいメッセージをいただきました。

ホスピス緩和ケア週間記念ハートフルコンサート2019

 今年のコンサートは、台風19号が近付きつつある10月9日(水曜)に開催しました。 ピアノとリコーダーの演奏により、クラシック曲の鑑賞、童謡唱歌の合唱、そして最後は「川の流れのように」を全員で歌って、瞬く間に予定の30分が過ぎました。 その後は、ご家族やスタッフとの茶話会を開き、自由解散となりました。清々しい秋の午後に楽しい時間を送ることができて、参加者の皆様よりご好評をいただきました。

市民公開講座−もっと身近に緩和ケア−

 翌日からのホスピス緩和ケア週間にちなみ啓発を含めた公開講座を実施した。
 早期からエンドオブライフ期までの緩和ケアについて、医療用麻薬について、ACPについての講演を行い、役に立った、という意見を多くいただいた。 質疑応答では、緩和ケア病棟での過ごし方や入院費用などについての質問が多かった。

第7回 栄光ホスピスデー

 第7回栄光ホスピスデー・プログラム前半は、結∞古今東西の皆さんによる「想い出ほろりコンサート」でした。 素晴らしい演奏、歌声であったことはもちろん、出演者のお一人が、コンサート当日風邪気味だった我が子を抱いて登場され、その素晴らしい歌声を聴きながら、子どもさんが腕の中ですやすやと眠ってしまうという姿は、 参加者の心に何とも温かいものを残してくださいました。演奏者のお一人は、当院ホスピスでかけがえのないご家族を看取られた方であり、その関わりが今もつながって、これまでに何度も素敵な演奏を届けてくださっています。
 プログラム後半は、歓談・交流のひとときで、参加者の皆さんからご挨拶や近況報告をして頂きました。
 2年に1度の企画ですが、今後も栄光ホスピスの大切な行事として、開催していきたいと思います。ご参加くださった皆さん、本当にありがとうございました。