ホスピス緩和ケア週間

 「ホスピス緩和ケア週間」の開催期間中には、緩和ケアに関連したポスター展示を行いました。 10月11日は、イベント日としてミニセミナーや人形劇の開催、ラフターヨガの体験などを企画し、多数の方々が参加して下さいました。 今後も、緩和ケアの普及や啓発活動に取り組んでいきたいと考えています。

知ってもらおう緩和ケア

 期間中にパネル展とパンフレットを配布し、当院緩和ケアチームのメンバーや緩和ケアについての啓発を行いました。 その他、栄養士からのアドバイス、医療用麻薬の知識についてもパネルを展示し、情報の普及に努めました。パネル前で多くの方が立ち止って見学されていました。

2018ホスピス緩和ケア週間

 当院では、10月6日(土)〜10月15(金)に「2018ホスピス緩和ケア週間」を開催しました。開催期間中には、「緩和ケアを知っていますか?」と題したポスター展示や冊子の自由配布を行いました。 10月11日(木)には、がん患者サポートサロン「さんきゅうカフェ」との合同企画で、緩和ケア委員会の医師と看護師による講話を行いました。 当院では2015年より、世界ホスピス緩和ケアデーに合わせ、このような企画を実施してまいりました。今後も、緩和ケアをより身近に感じていただく機会となるような場を作っていきたいと考えております。

緩和ケア相談、ホスピスケア病棟見学会

 ホスピスケア病棟談話室にて緩和ケア相談会を開催。患者さんは現在治療中の方がほとんどでした。病室を見学用に開放し、アメニティなどについても実際見ていただきました。 MSWさんには、医療費の具体的な相談などもあり見学会にはMSWさんの力が本当に必要であると思いました。今回は参加者が少なく、次年度は宣伝方法の工夫をしたいと思います。

ホスピス緩和ケア病棟 見学会

 一般参加と医療関係者に分けて院内及び緩和ケア病棟の見学を行い、病棟イベントで初めてのハロウィンクレープパーティーを見学していただいた。 看護師からは病棟の生活の様子、医師からはがん治療や緩和ケアに対する向き合い方、ACPについてのお話があった。 少人数で和気あいあいとした雰囲気の中、その都度質問にお答えすることが出来、皆様には当院の緩和ケア病棟について知っていただけたと思う。

がんになってもあなたらしく おうちで過ごすために〜訪問看護の実際について〜

 訪問看護ステーション東札幌 成田所長から「緩和ケア」と「訪問看護の利用方法」について具体的事例を紹介しながらお話して頂きました。 緩和ケアが診断された時から考えるものであることが理解でき、緩和ケア病棟だけではなく、自宅も選択肢として選ぶことができることを一般市民の方にも知って頂けたようでした。

市民公開講座「みんなで支えるがん医療」

 当院では10月27日市民公開講座「みんなで支えるがん医療」を開催しました。 今回はできるだけわかりやすく説明できればと、医療スタッフによる演劇とレクチャーを通して治療だけでなく、がん相談やサポート体制についてもお伝えしました。 参加した方からの感想は好評で、当日の様子や内容は北海道新聞にも掲載されました。

ホスピス緩和ケア週間イベント

 緩和ケアへの理解を深めていただく内容の講演会とロビー展示を開催いたしました。 ロビーでは、ホスピス病棟の様子の紹介や緩和ケア啓蒙の展示を行いました。また、ボランティアさんの協力を得てハンドメイド小物のチャリティーショップを出店。売り上げを北海道胆振東部地震の被災地へ寄付いたしました。 外来患者や院内スタッフも足を止めて見ていただき、多くの方に緩和ケアを知っていただくきっかけになったのではと思います。
 「がんになっても自分らしく暮らすために〜緩和ケアを知ろう」と題した講演会では参加者から熱心に質問をいただきました。講演後は病棟見学やハンドマッサージ体験をしていただきました。

ホスピス緩和ケア週間

 10月10〜12日は、緩和ケアや相談方法などの情報提供として@ホスピス緩和ケア週間のポスターを院内に掲示、A院内1階ロビーに緩和ケア紹介ブースを設置、 B病棟・外来の患者に緩和ケアに関するメッセージ付きポケットティッシュの配布、を行った。
 11月10日は、緩和ケア市民公開講座を開催し、講演1「緩和ケアとは(演者:当院緩和ケア担当医 小笠原和宏副院長)」、 講演2「釧路における在宅緩和ケアの実際(演者:道東勤医協 訪問看護ステーションすこやか 黒川薫所長)」の2部構成の講演を行った。 また、緩和ケアに関する冊子コーナーを設置するとともに、地域の施設やボランティアと連携し、ハンドマッサージ・タオル帽子・施設紹介の無料コーナーを設け、盛況であった。

ホスピス緩和ケア週間

 市民公開講座当日は、赤ちゃん連れの親子の参加や、病衣姿で車いすに乗った患者さんやそのご家族の参加もありました。 「医療器具を用いた緩和ケアのいろいろ」とのテーマで講演があり、講演後のアンケートでは「緩和ケアは暗いものではないというイメージで話してくれた」 「自ら選んで治療を受けたいという気持ちになれました」という感想や、テーマの医療器具に合わせて、胃ろう物品やPCAポンプ、腹水濾過用品などいろいろな医療器具の展示も行い、 「普段見られない物品を見ることができてよかった」との感想も聞かれました。 公開講座の日を含む、10月5〜15日まで、ホスピス緩和ケア週間のPR展示も行いました。少しずつでも緩和ケアのことが理解され広がっていくよう、来年も企画していきたいと思います。

 @10月12日(金)、旭川市大雪クリスタルホールにて、吉田病院の漢方医師 早崎 知幸先生により、緩和ケア講演会「緩和ケアと漢方、その先へ〜生をまっとうするためにできること〜」を 開催いたしました。がん治療、緩和ケアにおける漢方の役割、症例の報告、精神的、スピリチュアルな苦悩へのケアについて講演いただきました。 アンケート結果からは、「満足した」、「また参加したい」という回答をいただきました。
 A10月10日より、慶友会吉田病院のロビーで、緩和ケアパネル展を開催しました。外来通院者様や、入院中の患者様、ご家族様が立ち寄り、質問を下さり、参考にすると資料を持ち帰っていただきました。