緩和ケア病棟ロビーコンサート

 地域の皆様をはじめ、地域包括の相談員や看護師など多職種、総勢54名の方々に参加していただいた。ロビーでのコンサートであったため、 通りがかりの職員や面会の方々にも関心をもっていただくことができた。病棟見学会へも多くの方々に参加していただき、緩和ケア病棟についてしっていただく良い機会となった。 コンサートでは、自然と歌を口ずさまれる様子があり、一体となった雰囲気での会に参加者からも「大満足」との好評価を得ることができた。

オータムコンサートとポスター展示

 〔オータムコンサート〕 緩和ケア病棟ラウンジにて緩和ケア病棟入院中の患者と家族を対象にコントラバス,オーボエ,フルート,ピアノのコンサートを行いました。 ボランティアによるティーサービスを受けながら,ラウンジで楽しむ方やお部屋で楽しむ方など,それぞれ心地よい時間を過ごされました。             
 〔ポスター展示〕今年もボランティアの方がポスターを作成し,病院のロビーや病棟のラウンジに展示してアピールしました。

お砂踏み

 四国八十八か所霊場会の方が来られ、八十八か所のお寺の砂を毛氈の下に敷き、その上を踏みしめてお参りすると、四国八十八か所お参りしたのと 同じご利益をいただけるというお砂踏みを開催しました。八十八か所の札を見ながら手を合わせ、いただいたお札を大切そうに握っている方もおられました。 ベッドや車いすのままお参りできるので、ご家族も喜んでおられました。

緩和ケア週間イベント

 医師による「アドバンス・ケア・プランニング」の講演と、希望者に緩和ケア病棟の見学会を行いました。 参加者はメモを取りながら熱心に講演を聞かれ「ACPの重要性が分かった」「詳しく学べて良かった」などの意見もあり、ACPに対する意識の高さを感じました。 また、緩和ケア病棟病棟見学にはたくさんの方が参加され、興味深い様子が伺えました。

緩和ケア週間イベント

 「がんとともに生きる」をテーマに事例を入れた講演を行った。病の有り無しにかかわらず限られた時間をどう生きていくか。アドバンス・ケア・プランニングも交えながら講演を行った。 アンケートでは、事例も交えてわかりやすかった、自分らしく生きるために生き様を考えることができた、と高評価を頂いた。 講演までの時間には、緩和ケア病棟の紹介ムービーを流したりリラクゼーションアロマテラピーを体験してもらった。講演後には病棟見学会も行った。

ポスターなど展示

 「緩和ケア」について医師の説明後、病棟内の見学をしました。「大正琴の演奏会」の後、お茶会の中で遺族の方から様々なお話をして頂き、質問や意見交換、感想等、和やかに語り合う会となりました。 最初は皆さん緊張気味でしたが、終了後も残って質問される方もおられ関心の高さを感じ、ささやかではありますが今後も継続したいと思いました。