パネル展

 緩和ケアチームの多くのメンバーが参加したので、楽しく準備・片付けができた。ホスピス緩和ケア週間のポスター、緩和ケアチーム作成のポスターを展示し、緩和ケアや在宅ケア関連の持ち帰り資料を机に置きました。 外来ホールに展示したので、外来患者、家族、見舞いの方、職員がポスターを見たり読んだりしていました。

緩和ケア週間 @ポスター・パネル展示

 パネルは、「緩和ケアとは」「アドバンスケアプランニング」「医療用麻薬」「がんと心のケア」「告知について」「口腔ケア」「リンパ浮腫」「がんリハビリテーション」「退院支援について」を展示した。 多くの患者・家族が立ち寄り、パネルを読み、治療を受けながらも日常生活で困っていることに関する相談が多かった。 また、パンフレットや冊子を無料配布を行い、情報提供を行った。多くの患者・家族が立ち止まり目に触れることで緩和ケアを広める活動に繋がった。


  Aカラーセラピー

 自分が好きな色を選択し、その色を選択した心理面や自分自身の今現在のカラーの意味について、セラピスト豊見山氏からアドバイスを受けた。 自分自身の手をかたどり、自由に色を塗った後に手に感謝の気持ちを込めたメッセージを書くという作業などを行った。色と向き合い、無心になって熱中する時間を過ごすことができた。 参加者からは「自分自身の感情を表出することができた」「すっきりした」「がんばっている自分の手に感謝したい」と感想がきかれた。


  B外見(アピアランス)ケアセミナー

 治療に伴う脱毛で悩む眉の描き方、肌乾燥の保湿ケア、爪のケアを重点にセミナーを開催した。 参加者は女性ほとんどで、入院生活の中では意識が低下していた女性らしさ、美容を楽しむことで、治療やリハビリへの意欲が高まったとの声が聞かれた。 参加者の中には、これから抗がん剤治療を予定している為、事前に脱毛後のケア方法を知っておきたいという方も参加していた。


  Cタオル帽子作り

 これから治療で脱毛が始まる可能性があるので、お気に入りの柄のタオルで帽子を準備しておきたい患者さんのご家族や、裁縫が得意なので作ってみたかったという方が参加した。 ボランティアの方々とおしゃべりをしながらタオル帽子を完成することができた。

パネル展

 当日の様子は、画像またはここをクリックしてPDFをご覧ください。
 沖縄病院では、10月10日から10月13日の4日間、緩和ケア病棟や外来ロビーでイベントを開催いたしました。
 4日間で96名の方たちが参加されホスピス緩和ケアを知ってもらえたのではないかと考えます。 今後も、緩和ケアを通して患者さんやご家族の体や心のつらさを和らげるようスタッフ皆で支えていきたいです。

緩和ケア週間パネル展・ミニレクチャー

 医療ソーシャルワーカー、薬剤師、歯科医師、栄養士等、各職種ごとに緩和ケアをテーマにミニレクチャーを行ったり、パネル展示を行いました。 ミニレクチャーでは特に歯科医師と栄養士が行った「がん治療中における食を楽しめるような食べ物の紹介」の発表が好評でした。 また、パネル展示の隣には、がん患者さんが撮った写真や絵を展示して、参加者からは「癒された」「私もがんばろうという気持ちになった」という声が聞かれました。

緩和ケア週間〜もっと身近に緩和ケア〜

  体験アロママッサージ

  気持ち良かった、癒された、家族にもやってあげたいと話されていた。


  ウィッグ展示

  実際に着用して面白った。いろんな種類があって驚いたという意見があった。


  栄養コーナー

  貧血や味覚障害、食べられない場合の補助食品の相談が多く実際に試食してもらったり、パンフレットを渡し、購入するという意見があった。


  緩和ケアに関するパンフレット:緩和ケアやホスピスのことを知らない人がまだ多く、興味深かったという意見があった。
  口腔ケア相談:口腔乾燥の場合のケアの方法や口腔ケアの拒否がある場合はどうしたらいいか、舌苔が多い場合のケアの相談があった。
  リハビリ相談:腰痛対策やスポーツ部活中ののケアの方法の相談があった。
  よろず相談:家族が現在入院中だが、自宅療養をしたいと考えている方や、痛み止めについての相談があり、緩和ケア認定看護師や緩和ケアチームの身体専門の医師が対応しました。
  書籍(絵本や闘病記など):院内の司書にお勧めの本を選んでいただき、来てくれた方が手に取って見やすいように展示しました。


  医師による一般市民向けミニ講座

  「よくわかった、勉強になったわかりやすかった」という意見がありましたが、昨年と開催場所を変えたので、話が効きにくいという意見もあったので、次回はどこでやるかなどが課題です。
  昨年度より、多職種がさらに協力しながらイベントを開催することが出来ました。少しずつ、一般の方に「緩和ケア」と周知できるように啓発活動をしていきたいと考えています。

緩和ケア啓蒙活動

 外来スペースをオレンジバルーンで飾り付けし、外来受診の待ち時間を利用してフライヤーを配布しました。配布の際、「緩和ケアって何?」「実は自分の家族(友人)も…」とお話する機会が作れました。
 小さな活動でしたが、少しでも多くの方に緩和ケアを知って頂けてうれしかったです。

緩和ケア週間 緩和ケアって何?

 リハビリスタッフの足浴体験、緩和ケア相談、 生活福祉相談(MSW)、栄養士による栄養相談、飲み込む力についての相談(言語聴覚士)を行いました。特に足浴体験が人気のブースでした。