緩和ケア相談コーナー

 緩和ケアについての相談、そして緩和ケアの啓発活動を行いました。今自身に起こっている心配なこと、家族として感じていることなどの相談をお受けしました。
 緩和ケアという言葉を初めて聞かれた方、聞いたことはあっても内容は知らなかったという方、またご家族で患者さんと一緒に病気を乗り越えられてきた中で、緩和ケアということを知っておられた方、 様々な方々へ緩和ケアというものを伝えていきました。みなさん、外来の待ち時間などに熱心に耳を傾けてくださいました。

ホスピス・緩和ケアってなんだろう?

 2日間行いましたが、実際に見学に来られて、ホスピス緩和ケアへのイメージや雰囲気が違っていたと貴重な意見をいただきました。2日目の講話と演奏会は、入院患者さんも参加され、短いひとときでしたが、 ピアノとフルートの演奏に聴き入れられ、和やかで楽しい時間を過ごしていました。
 初めて病院内のラウンジで行い、とても好評でした。ホスピス緩和ケア週間に伴い、他の医療機関でのイベントと重複していること、参加人数を増やすために、近隣公共施設へのポスター掲示や入院患者さんやご家族の方への案内や告知をより行い、来年度の課題としたいです。

ホスピス緩和ケア週間記念 秋のコンサート

 ピアノとリコーダーによる演奏で、クラシックの名曲を聴いたり、季節の唱歌や昭和の歌謡曲を全員で合唱したり、手拍子と振り付けで踊ったりして、清々しい(当日は少し冷えましたが)秋の午後を楽しく過ごしました。

お月見会

 病棟行事「お月見会」として企画、院内託児所の子供たちによるお遊戯や、参加者全員での合唱・合奏など、抹茶や団子を食べながら楽しんでいただきました。 また、「いのち」をテーマとし、僧侶(医師)の法話を聞いていただきました。

第6回 栄光ホスピスデー

 プログラム前半は、「〜歌とマリンバとピアノで贈る〜癒しのアフタヌーンコンサート」でした。 素晴らしい演奏、歌声であったことはもちろんのこと、演奏者からの心のこもったメッセージに、参加者一同、とても感動し、勇気づけられました。「大切な家族は、いつも心の中に生きています。 だから、私は少しも寂しいことはありません。大切な家族の分まで生きていきます。」そう語る演奏者ご自身、当院ホスピスでかけがえのないご家族を看取られた方です。 思い出の詰まった病院・礼拝堂で、これまでに何度も素敵な演奏を届けてくださっています。
 プログラム後半は、歓談・交流のひとときで、参加者の皆さんからご挨拶や近況報告をして頂きました。中には、20数年前に栄光病院ホスピスで勤務しておられた看護師の方がご参加くださり、 「ここ(栄光病院)は、私の原点です。」と語ってくださいました。
 2年に1度の企画ですが、今後も栄光ホスピスの大切な行事として、開催していきたいと思います。ご参加くださった皆さん、本当にありがとうございました。

ホスピス緩和ケアデー

 当日は3部構成とし開催しました。会場外ではアロママッサージも無料で提供しました。
 1部の「がんサロン」では、消化器がんサバイバーの方を講師に、自らの体験談についてご講演いただきました。
 2部では「がんを考える」と題して、参加者(がんサバイバーやその家族を含む)や当院スタッフとの意見交換会を行いました。また、「もしバナゲーム」を通して人生の最終段階に自分がどうありたいかを自己認識していただく機会を設けました。
 3部では、聖母ホスピス病棟の説明や、実際に病棟を見ていただく機会を設けました。 参加者からは、是非また参加したいとの声が大多数あり、手応えを感じています。来年度以降も新たな企画を盛り込み継続的に開催していく予定です。

緩和ケア病棟 なごみコンサート

 輪なげや魚つり、コンサートを行い、患者・家族、スタッフが一つとなり、患者・家族からも「とても楽しく、いい思い出になった」という言葉もいただき、有意義な時間となりました。

健康教室

 午後の1時間の講演であり、当院の健康教室の一環である事から、地域の方々に多数参加して頂きました。「緩和ケアとは?」というところで、英国での緩和ケアや日本での緩和ケアで経験したことなどをお話しされました。 講演終了後には質問も活発にあり、とてもみなさん興味深々で聞かれていました。また、癌疾患を持たれた方々や、現在持っている方の参加もありました。

在宅ホスピスを語る会

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