いつでもどこでも緩和ケアが受けられる社会へ〜笑顔で過ごせるように〜

 愛知県医師会交響楽団のメンバーによる演奏会、がん体験者(NPO法人ミーネット)による相談会、おしゃれ相談会、アロマハンドマッサージを開催致しました。 演奏会は病棟でも行い、小児科の患者さんやそのご家族など、多くの方にお越し頂きました。フルートと弦楽器の美しい音色に癒された様子でした。 緩和ケアの普及・啓発のために、緩和ケアチーム&相談支援センターの紹介カードを添えたお菓子や、緩和ケアに関するパンフレットも配布しました。緩和ケアについて知ってもらう場になったようです。

住み慣れた街で最期まで生きて逝く ケアタウン小平の取り組み

 地域の合唱団にドクターやナースも加わり、ヘンデルのメサイヤの一節ハレルヤを歌った。写真は3人の講師の講演後の対談、会場からの質疑応答です。compassionate communityをどのように築き上げていくかが課題。

緩和ケア週間イベント

 来年度緩和ケア病棟開棟予定であるので、緩和ケア病棟の模型や図面をはじめとした緩和ケア関連のポスターを中心に掲示しました。 また昨年に続き、勇気や元気をもらった言葉を葉っぱに見立てた用紙に記入して木を茂らせる「勇気の木」も作成し、職員から事前に370枚の協力を得ました。 12日(木)午前には看護師によるハンドマッサージ、市のゆるキャラ「いちみん」も登場し、13日(金)にはがんサバイバーであるKEIKOさんとギタリストKOUJIさんによるコンサートが開かれ、 約100名がKEIKOさんの歌とおしゃべりを楽しみました。

緩和ケアまつり

 緩和ケアカフェへの参加は36名あり、「どのような時に緩和ケアを受ければ良いか」など多くの質問があり、緩和ケアについて啓発することができました。 ”緩和ケアについて”というパネル展示では、多くの人々が足を止めて読んでくださり興味を示されていました。多くの方の参加があり、盛況に終わりました。

いつでも、どこでも緩和ケア

 今年は「いつでも、どこでも緩和ケア」をテーマに約2時間のイベントを企画しました。まず、緩和ケアについて知って頂くために「緩和ケアのよくある誤解と上手な使い方」と題し緩和ケア医師の講演を開催。 参加者からは「緩和ケアの言葉は知っていたが今日の説明でよく分かった。」という感想など頂きました。次にフルート演奏会ではフルートとピアノの優しい音色に癒される時間となりました。 演奏だけでなく、みんなで「紅葉」と「里の秋」を歌い、音楽で気持ちをひとつにすることもできました。そして希望者13名の方は緩和ケア病棟の見学とアロマスプレーの作成を行いました。 アロマスプレーは看護師が手伝い、自分好みのアロマオイルを選びルームスプレーを作り、とても喜ばれました。短い時間でしたがこのイベントを通して、緩和ケアを身近に感じて頂くことができたと思います。

@知ろう!緩和ケア 考えよう!自分の最期2017

 病院内エントランスホールに特別ブースを開設し、「知ろう!緩和ケア 考えよう!自分の最期2017」イベントを開催しました。 「私の人生最終段階の医療に対する希望〜最期まで自分らしく生きるために〜)」を配布し、自分の人生最終段階の医療について考え、家族で共有するきっかけとしていただきました。


  A緩和ケア市民公開講座

 公立陶生病院の緩和ケア内科澤田憲朗主任部長をお招きし、「備えあれば憂い少ない〜自分らしく生きるために私たちが考えるべきことは?〜」と題したご講演をいただきました。 参加者の方々からも活発なご意見をいただき、緩和ケアを学ぶ機会となりました。
 今後も知多半島初の緩和ケア病棟を目指し、地域の方々と緩和ケアについて考えていきたいと思います。

ホスピス緩和ケア週間イベント2017

 緩和ケア紹介特設ブースを設置しました。

ホスピス緩和ケア週間

 報告書未着