講演会「どうせ死ぬならがんがいい?」

毎週火曜日に当病院が企画運営している「青空市」(病院玄関前で地元農家が野菜を売ったり、当院スタッフが健康教室を行ったり、軽食のサービスをしたりする企画)とコラボレーションし、 当院緩和医療科 関医師が「どうせ死ぬならがんがいい?」をテーマに一般市民向けに死生観を持つことの大切さや、緩和ケアの考え方についての講演会を行いました。 そのほか、会場外では緩和ケア相談やハンドマッサージなどのブースも出し好評をいただきました。