病院が伝えたい上手な病院の使い方

病院外より23名の一般市民や医療職以外の方々がご参加くださった。 テーマは、大切な人が"がん"になったら 〜がん治療と緩和ケア〜ということで、 どなたでも、がんになった場合の治療やケアに関しての不安への対応をイメージできる、がんの診断から緩和ケアを提供できる啓発を意図した。 開催時間では、講師と聴講者とのやりとりを交えながら、参加者も発言できる進行とした。


ホスピス緩和ケア週間2014

総合ブースには外来・入院患者さんとそのご家族に多く立ち寄っていただき、質問や相談を受けたり、現在入院中の家族の様子や自宅でご家族を看取られた体験をうかがったりしました。 また本イベントをきっかけにPCTへの介入依頼があったり、主科において痛みに対するオピオイド導入や在宅支援室介入が開始されたりといった動きがみられたことは成果のひとつと考えられました。
来場者のアンケート結果からは、緩和ケアという言葉は知っていても「早期からの緩和ケア」についてはいまだ浸透しきれていないことが判明しました。 緩和ケアスタッフへの励ましの言葉や緩和ケア病棟開設を望む声のほか、苦痛がとれずに困っておられると思わしき患者さんの苦悩に満ちた記載もあり、院内の苦痛を抱える患者さんへの対応がまだまだ不十分であることを痛感しました。 なお一層気をひきしめて院内緩和ケアの均てん化と提供するケアの質向上のために努力していきたいと思います。


神奈川県西部緩和ケアネットワーク会議

神奈川県西部地域で緩和ケアを実践する病院・緩和ケア病棟・在宅ケア関係者が一堂に会し、本地域における緩和ケアの現状と課題を共有し、 緩和ケアの教育・啓発、ケアの実践における協働などについて検討することができた。今後、定期的に会を開催し、ネットワークを強化していく。


緩和ケアを知ろう

報告書未着