緩和ケア・ターミナルケアを身近なものに
〜堂園メディカルハウスでの緩和ケア・ターミナルケア〜

大学病院の看護師に対して、当院の施設見学、緩和ケア・ターミナルが身近なものであることを講義させていただいた。 参加者には、緩和ケアチームの医師、緩和ケア認定看護師、がん性疼痛認定看護師も参加してくださり、緩和ケアへの興味の広さが知れた。
講義では、ペインコントロールの基礎などではなく、参加者が明日から臨床の場で活用できるような声かけや考え方を中心とした。 参加者たちは、「患者さんの状態のアセスメントするかをもう一度勉強しなおすきっかけになった」「患者と家族が納得のいく別れをできることの大切さを学んだ」などの満足度の高い回答が得られた。また、同内容の講演があったら参加したいという方が90%弱いらっしゃり、他のスタッフにも講演を受けてもらいたいという方もおられ、今後も自分たちの行っている緩和ケア・ターミナルケアをこれからも普及させていかなければならないという使命感を持つことができた。