柏木哲夫先生講演会

「緩和ケアの心」をテーマに、ユーモアを交えながら講演していただき、緩和ケアの神髄の話をして頂きました。 質疑応答では、多くの方から質疑が出ておりました。講演会後はアンケートを行い、柏木先生の書籍販売とサイン会を行いました。


世界ホスピス緩和ケアデー講演会

二つの講演『知って安心 緩和ケアの知識』(長屋眞弓看護師)『納得の人生を生きるために』(岡本拓也医師)を聴いてもらった後、6人ずつ程度のグループに分かれてグループディスカッションをしてもらった。 グループディスカッションは、参加者一同、直にたいへん楽しそうに話し合い始められ、30分間程の時間はあっという間に過ぎた。その後で、グループディスカッションで出た意見を少しシェアしたり質問に答えたりする時間を設けた。 アンケート結果を見ても、初めての試みであったグループディスカッションの時間を含め、非常に満足度が高かった。


緩和ケアを広めよう

ポスターは1週間誰もが見られるよう院内ドームに貼ったため、受診された患者と面会のご家族が自由にご覧になっていました。 緩和ケア相談コーナーでは、15名の方に緩和ケアの説明を行い、普及活動を行いました。また、実際に困っているときに来られた方への情報提供も行いました。 企画は目立つようにオレンジバルーンを約100個飾り付け、一人でも多くの方の目に留まるようにしました。 緩和ケアチームみんなで、地道ではありますが、緩和ケアの誤解を解き、正しい認識を広げております。


がん・緩和ケアを学ぼう2014

2011年から「ホスピス・緩和ケア週間」に合わせ、地域の方々にがん・緩和ケアを知っていただき、認知度を高めるための啓発活動を行っています。 10月6日(月)〜10日(金)の5日間を「がん・緩和ケアを学ぼう2014」と題し、ホスピタルストリートやエントランスホールで、パネル展示やお楽しみ体験イベントなどを開催しました。 がん・緩和ケアを紹介するパネル展示では、患者さまやご家族、お見舞いに訪れた一般市民、介護・医療職など、多くの方が足を止めて見て下さいました。 そのほか、緩和ケアに関するクイズや、がん何でも相談、情報コーナーでは緩和ケアに関する図書や冊子、栄養補助ドリンクなどの紹介を行ないました。
これからも、緩和ケアの正しい知識を広め、皆さんに緩和ケアを受けていただくために活動を続けていきたいと考えています。


知ってますか?緩和ケア

当院1階「ヒ−リングプラザ」にて緩和ケアに関するポスタ−展示を行った。 外来患者・家族が待合室としても使用する場所での展示であったため、連日多くの方にポスタ−を見ていただくことができた。 ポスタ−をみて、がん相談室に問い合わせやパンフレット等の要望があった。


第292健康セミナー 知っていますか?「医療用麻薬の正しい知識と緩和ケア病棟について」

緩和ケア病棟の青田看護課長から緩和ケア病棟の特徴について講義していただき、その後、薬剤師の和泉係長から医療用麻薬の誤解を解くようにわかりやすく医療用麻薬の説明をしていただいた。
アンケートでは、緩和ケアについてどのようなことをするのか、緩和ケア病棟でどのような生活を送っているのか知ることができた。 痛みどめを使うと寿命を縮めると周囲から聞かされていたので安心したというような意見をいただき、緩和ケアに関する知識を広めることに役立ったと思われる。


@ホスピス緩和ケア週間 緩和ケアに関する院内広報
A緩和ケア市民公開講座

@期間中、緩和ケアやホスピス緩和ケア週間のポスターを院内に掲示し、1階ロビーに緩和ケア紹介ブースを設置した。また、各外来は期間中の3日間、各病棟は10月8日に緩和ケアに関するメッセージ付きポケットティッシュを患者に配布した。 緩和ケアについて初めて知る人や、自分は対象外であると考えている人もおり、緩和ケアを知るきっかけになったのではないかと考える。また、この企画開催にあたり、当院職員に情報提供した内容が、職員にとっても緩和ケアに目を向け理解につながる学びの一助にもなったと考える。
A当院のスケジュール上、ホスピス緩和ケア週間の期間内に開催することが困難で、期間外での開催となった。地域の住民や患者・家族、当院内外の医療者等を対象とした公開講座であり、継続的な取り組みが必要と考え、昨年に続き2回目の開催となる。 今年度は、講演1「緩和ケアとは」講演2「在宅医療について」の2部構成で、緩和ケアの概要と、在宅医療・緩和ケアの概要と釧路の現状をお伝えする内容とした。また、来場者には、緩和ケアに関するメッセージ付きポケットティッシュとホスピス緩和ケア週間のパンフレットを配布した。 さらに、緩和ケアやがんサロンリーフレット、その他の関連する冊子・本を自由に閲覧し、一部お持ち帰りいただけるブースの設置も行うことで、緩和ケアに関する知識と理解が深まるように配慮した。アンケート結果として、今回の参加によって、全員が緩和ケアの理解につながったと回答した。 中には、緩和ケアだけでなく釧路地域の状況がわかったとの回答や、今後の継続的な開催の希望も多く聞かれた。