「がんの痛みについて考える日」

当日は台風の影響もあり来場者もまばらでしたが、市民公開講座の参加者からは緩和ケアに対する学びを得たというお言葉やアンケート結果をいただきました。化学療法中の患者さんや、患者さんのご家族も参加くださり真剣な様子で講師の話に耳を傾けていらっしゃいました。相談ブースでは足を止めてポスターなどの掲示物をご覧になっている方もいれば「がんになりたくないからいいわ」と言いながら通り過ぎて行かれる方もみえ、この地域において緩和ケアの普及が進んでいないことを改めて実感することができました。施設内各部署において看護スタッフの協力を得てチラシの配布を行い、当院でも緩和ケアへの取り組みを行っていくことを患者や家族、面会者に周知しました。今後はこのような活動を通し、地域のみなさんの緩和ケアに対する理解を深め、病院スタッフの緩和ケアに対する意識の向上を図ってより良い緩和ケアの提供につなげていきたいと思います。


緩和デイケア

報告書未着