いのちと向きあう現場取材

山口市立川西中学校2年生男女12名の生徒と引率教員1名が学校のキャリア教育の一環として、総合学習の時間に 「いのちを見つめて」というテーマでいのちについて、自分や他人を大切にしようとする態度 を育成するために当院の現場取材という形で、当院を訪れた。スライドを用いて、自分の存在、唯一無二 の存在であること、ひとり一人使命を頂いてこの世に存在することやがんについて、ホスピス緩和ケアに ついて、地域で住み慣れた我が家でのいのちの継承など臨床現場でのエピソードを交え講義を行う。
その後生徒からの質問に答える形で授業を行う。生徒の質問はがんとはどのような病気か、 なぜこの仕事につかれたのか、この仕事での達成感、仕事を続ける理由などの質問であった。



緩和ケアを癒しの音楽とともに
ぴんぴんころりでいいんですか

当日の様子など:緩和ケア医と緩和ケア認定看護師の市民公開講座として実施しました。講演の開始前にオカリナ演奏、講演終了後に二胡奏者のソロ演奏で 涙される参加者もおられ、講演と音楽の組み合わせが、より記憶に残り印象深く緩和ケアの普及につながるのではと思っています。



活き粋サロン(第一回)

すえなが内科在宅診療所があります山口市西惣太夫町の「まめな会」の会員23名がサロンに参加する。
午後1時15分から約1時間「まるごといのち?よりよく生きるには?」の演題ですえなが内科在宅診療所院長 末永和之が、いのちについて、がんについて、 ホスピス緩和ケアについて講演をする。
20分の茶話会の後、パークール企画(Par Coeur music planning)のマリンバ演奏者の川手艶子さんの 生演奏を約30分間傾聴し、「ふるさと」など全員で合唱した。今一度、自らのいのちについて考える機会 となった。また、ホスピス緩和ケアについての正しい理解がえられる時間となった。



緩和ケア週間講演会

講演会には、地域の民生委員や介護、福祉の現場で従事する方を中心に参加がありました。専任医師、認定看護師、栄養士、作業療法士の立場から緩和ケアの理念やチーム医療、現場での仕事内容、患者家族への対応などをわかりやすく説明しました。その後の緩和ケア病棟の見学会や ボランティアによるホスピスコンサート、ティータイムを行いましたが、多数の方が参加していただき好評を得ました。