ホスピス緩和ケア週間記念イベント“地域が病院!”

当日の様子など:2日間4公演にわたって開催されたオカリナミニコンサートは、会場から流れてくる音色に誘われて訪れる人も多く盛況であった。 アロマハンドマッサージは、受診者だけでなく外来や入院患者の付き添いに来たご家族にも好評であった。傾聴ボランティアと朗読ボランティアによるミニ講座と デモンストレーションは、日頃患者様・受診者様に接する部署の職員の参加が目立った。開催に併せて外来待合とイベント会場には緩和ケアについての 啓蒙ポスターをオレンジバルーンと共に掲示したが、折しもハロウィン前でオレンジ色の装飾品が巷に溢れており、活用したところ、華やかな雰囲気になり好評であった。 当院の活動が病院の中のホスピスケアだけでなく、地域の中で、地域と一体になって行う緩和ケアを目指していることをアピールする場となった。



知ってもらいたい!緩和ケア

当院では10月8日から3日間、患者サロンで「知ってもらいたい!緩和ケア」と題したイベントを開催し、述べ90名の患者さんとご家族が参加されました。 イベント内容は緩和ケアよろず相談、緩和ケア病棟の案内フォトフレームやNHKで紹介された緩和ケアチームのVTR上映、緩和ケアに関する資料展示などでした。
緩和ケアよろず相談は緩和ケア病棟の看護師と緩和ケア認定看護師が対応しました。抗がん治療を終了した患者さんやご家族にとどまらず、 抗がん治療中の患者さんやご家族からも緩和ケアや緩和ケア病棟について多数の相談を受け、緩和ケアへの関心の高さを感じました。参加した患者さんやご家族からは、 「相談できて良かった」、「緩和ケアのことがわかって良かった」、「痛みは我慢するものだと思っていたが、痛みのケアについて勉強することができた」、 「終末期前の緩和ケアがどういうものかわからなかった。具体的に説明してもらい理解できた」などの声をいただきました。また、今回は初めてご遺族の参加があり、 「家族を看取ったが、これで良かったのかと今でも迷っている」といった思いを聴かせていただく機会に繋がりました。
イベントを通して患者さんやご家族の声を直接聞かせていただき、緩和ケアに関する情報の発信や相談にのって欲しいというニーズの高さを感じました。 そして今後も緩和ケア啓発のための活動を継続していきたいと強く感じました。



スウェーデンの触れるケア〜タクティールケア体験

タクティールケアの話の後に、行う実際を見て頂き、その後お互いの体験の時間にしました。 始める前に、どのように触れたらより心地よさをお互い受け取ることが出来るかを説明し体験の時間を開始しました。10分間のケアの後、受けての方が顔をあげると、 皆さん笑顔で頬をピンクに染めておいでで、すぐに「気持よかった!」と、してくださった方にお話している姿が印象的でした。
感想も「体が温まった」「眠くなった」「大事にされている感じがした」「ゆっくりすることが出来た」、させて頂く側も「優しい気持ちになった」 「もっと楽になってほしいと思った」「させていただくことで自分もゆっくり出来た」等、皆さんに穏やかな気持ちや安心感を受け取っていただくことが出来ました。



緩和ケア週間イベント

期間中、各病棟に看護部緩和ケア委員会で作成したポスターを掲示し、外来待合には日本ホスピス緩和ケア協会のポスターを掲示、 および電光掲示板でオレンジバルーンプロジェクトの動画を配信し、緩和ケアのPRを行った。
また、10月2日・3日はホスピタルモールにイベントブースを設け、オレンジバルーンプロジェクトのグッズやチラシの配布、 各職種による展示やパンフレットの配布や簡単な相談応需、看護部緩和ケア委員会による「緩和ケア・イメージアップ」のポスター掲示、 緩和ケアチームの紹介などを実施した。
2日間で約300名の患者さんやご家族に、パンフレット等の配布をした。「緩和ケア」という言葉を初めて聞いたという声もあったが、 相談窓口などの情報を求めて立ち寄られる方も多かった。また、栄養士による「食欲がないときの献立例」の展示は、多くの方の興味を引き好評だった。
この活動を通して「緩和ケア」について、一般の方々にはまだ十分に知られていない印象を受けた。今後も企画内容の工夫を重ねながら、PR活動を継続していきたい。



すみだピンクリボンイベント&がんパネル展2013

天候は曇りのち雨で肌寒い一日。1日200名ほどの方が展示を見たり・通りすがりに一時立ち止まる姿が見受けられた。
痛みと緩和ケアについて、相談ブースを作り、半日を2日で、4名が来てくださった。それぞれの思いに、丁寧に耳を傾けた。 話を聞いていくうちに、表情が穏やかになっていく様子がうかがえた。気軽に話を聞ける環境は、必要なのではないかと感じた。
緩和ケアについての、講演会を行った。参加者は3名であったが、一生懸命に受講してくださいました。まだ、緩和ケアについて、 知られていないことが多いので、社会への啓もう活動の必要性を感じた。



@around杉並健康ライフ2013 緩和ケア展 A第8回緩和ケア研究会

@緩和ケアの一般向け紹介、当院の緩和ケアサポートチームの広報(展示、解説・相談、資料配布)。
Aがん疼痛について、疼痛の種類、発生機序、評価、オピオイド・NSAIDsの臨床薬理・投与方法、その他の緩和法などについて、 当院の緩和ケアサポートチームの医師、薬剤師、看護師が講演。その後チームメンバーがファシリテーターとなり、症例についてグループワークを行った。



第3回ホスピス緩和ケア週間「伝えよう緩和ケア」

緩和ケア週間中の外来掲示、グッズ配布の他、昼の間に緩和ケア啓発動画の上映会を実施しました。また、10日(木)のみ地下1階ピアノホールでイベント企画。 恒例となった職員有志による合唱団の合唱、緩和ケアチームを始め院長、看護部長他総勢35名の職員から「私が伝えたい緩和ケア」をメッセージとして発信しました。 アンケートの結果からも多くの方が緩和ケアを知るきっかけになったようです。昼間のビデオ上映を含め約125名の方が参加しました。



ホスピス連携の会

@10月6日から12日まで病院ロビーにおいて「ホスピスってどんなところ?」をテーマにパネル展示を行った。ホスピスの歴史から、 実際にどのようなケアを実施しているかまで病棟やイベントの写真などを含め展示した。病院に来院される患者様やご家族、地域の方、 多くの方が足を止めて下さり、「ホスピスについて初めて知った。緩和ケアに対するイメージが変わった。」など多くの反響をいただいた。
A11日に実施したホスピス連携の会では「終末期の輸液に関して」をテーマにホスピス医師が講演を行った。院内外から52名の参加があり、 病棟見学や交流会も同時に行った。地域の専門職の方からは、「ホスピスを紹介する立場にあったが、実際にどんなところなのか、 どのようなことをしているのか、知らないままに紹介していた。これからはもっと丁寧に案内ができると感じた。」などのお声をいただいた。 院内スタッフと地域の専門職の方との交流を通して、地域全体で緩和ケアを提供できるような連携を実現するための一歩として大変有意義な時間となった。



清瀬ホスピス緩和ケア週間2013 @パネル展 A講演会&記念コンサート B病棟見学ツアー

全ての人にホスピス緩和ケアを〜がんになっても安心して暮らせる町 @3病院と清瀬駅近くにあるクレアギャラリーの4か所で「ホスピス緩和ケア週間」のパネルを展示しました。 病院利用者だけではなく、清瀬の近隣住民の方が訪れ、熱心に読まれておりました。
A東京病院大会議室に於いて、一般の方に向けて、ホスピス緩和ケアについての講演会を行いました。講演会の内容は、医師によるホスピス緩和ケアの説明、 看護師によるホスピス緩和ケア病棟の紹介、訪問看護の紹介、祈りのコンサートを行いました。
B救世軍清瀬病院、東京病院、信愛病院にある3つの緩和ケア病棟をバスで回る見学ツアーです。 3病院を見られることができたので良かったという感想が多く聞かれました。



補完療法としてのリフレクソロジーセミナー

「補完療法としてのリフレクソロジー」の講義と実技を行いました。
まず、リフレクソロジーの原理やホスピス・緩和ケア病棟においてのリフレクソロジーのあり方など お話しさせて頂きました。勤務後にも関わらず、皆さん熱心に聞いて下さいました。
その後、ペアになりセルフケアとしてのリフレクソロジーの実技を実践。お互いに触れることにより 心地よさを体感。初めは、恥ずかし様子の方もいましたが、次第に「気持ちいい」「眠たくなってきた」 「上手くなってきたんじゃない?」などの声が挙がり、短い時間ではありましたが、 熱気にあふれたセミナーになりました。
本格的に学ぶコースへご興味いただいた看護師さんも複数いらっしゃいました。
当学院では、今後も医療従事者の方々に正しいリフレクソロジーを理解していただけるように 継続して努めていきます。



市民参加型学習会
誰でもよくわかる!やさしく学ぶ緩和ケア入門  いざというとき、知っていれば安心!

当日の様子など:多摩地区の医療・介護・福祉関係者・ボランティア20名の協力のもと、一般参加者44名とともに、緩和ケアについて、 より身近なものにするための学習会を開催した。
第1部:講演「よくわかる!緩和ケア〜緩和ケアって何? 麻薬はこわくない〜」
第2部:講演「切れ目のない緩和ケアの提供を目指して」
第3部:小グループ討議
第4部:よろず相談



医学公開講座

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ケアタウン小平 応援フェスタ2013

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健康教室「癌の痛みは我慢しないで」

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