「緩和ケア」を正しく理解し利用しよう!

10月7日〜11日の5日間、緩和ケアに関するポスター展示と日替わりのイベントを開催し、約80名の方にご参加いただきました。
今年は、新たな試みとしてアロマハンドマッサージや栄養補助食品の試食会を行い、大変好評でした。アロマハンドマッサージの待ち時間には、 緩和ケアについての説明をし最期というイメージや誤解を払拭し、正しくご理解していただけたようでした。緩和ケアコンサートは、 プロのマリンバ奏者が演奏してくださり、約100名の方がその音色に魅了されました。
3年間、このホスピス緩和ケア週間で啓発活動を行っていますが、地域性なのかなかなか緩和ケアを正しく理解してもらうことが難しいように感じます。 今後も、種まき運動を続けていきたいと考えています。

@パネル展示・オレンジバルーン紹介コーナー Aアロママッサージ B音楽コンサート・絵手紙教室 Cオープンキャンパス

@日中に限らず、夜間にも展示ブース前に立ち止まり資料やパンフレットをお手にする方も多くいらっしゃいました。
A緩和ケア病棟入院中の患者さんやご家族を対象に、セラピストによるアロママッサージを提供〜多くの方がご希望され、 体験された方からは心地よい時間を過ごせたととても好評でした。
B[音楽コンサート]心地よい歌声とピアノの伴奏に合わせて、懐かしさや心地よさを感じる歌詞を口ずさみ、参加した入院患者さんや ご家族の皆さんが笑顔になる穏やかな時間の共有ができました。
[緩和ケア病棟ボランティアによる絵手紙教室]参加した患者さんはとてもいい笑顔で絵手紙を作成され、その後も大切にお部屋に飾られています。
Cオレジバルーンの風船は手首に巻いて持ち歩けるようにし、来院されたお子様方に配りました。オレンジバルーンピンバッチも大変好評でした。 緩和ケア関連の資料、疼痛についてのパンフレットなどは自由にお持ちいただくようにしました。多くの方から緩和ケアに関しての質問があり、お話をさせていただきました。栃木県マスコットキャラクターとちまるくんとの写真撮影も好評でした。