@緩和ケア病棟見学会 A第279回健康セミナーホスピス緩和ケア週間特別企画 講義

@NPO法人 市民と共に創るホスピスケアの会の「ちえのわ」主催で当院の緩和ケア病棟を見学し、その後当院MSWがファシリテートしてグループワークを行った。 意見として「緩和ケアに対するイメージが変わった」「これからの生活を前向きに考えられるようになった」「積極的治療をしながらでも緩和ケアを受けられる ことがわかった」など具体的なイメージを持つことができ、非常に満足度は高かった。
A「その人らしい人生を送るために〜アドバンス・ケア・プランニングについて〜」ホスピス緩和ケア週間を記念し、副院長の小池和彦医師による講義を行いました。 入院中や通院中の患者とご家族が参加し、意識が低下した時に備えて、これからの治療やケアについて話し合いをしていくことの重要性を学ばれていました。 終了後のアンケートからも「思いやりのある話し合い、エンディングノートについて心がけたい」「小さな目標を考えながら、毎日大事にしていこうと思います」 とこれからの過ごし方について考える良い機会となったようでした。



@緩和ケア講演会 A緩和ケア勉強会

@函館地区では、緩和ケアはまだ周知されていなく、誤解されていることが多い。そこで、当院における緩和ケア活動を知っていただくため、 緩和ケアチームの医師、認定看護師、MSW、管理栄養士、理学療法士による講演会を実施した。一般の人(患者や家族など)、 他の病院の医療関係者、当院のスタッフが参加した。
市町村をまたいで遠方の病院から聞きにきてくれた方もいたことが印象に残っている。
市民に多く知ってほしいため地方新聞にも広告してもらったが、市民参加者は少なく今後の課題と感じた。会場は穏やかな雰囲気で終了した。
Aいつもは緩和ケア医による勉強会であったが、今回は当院の放射線科医による「放射線による症状緩和」について院内医療関係者に 講演していただいた。
参加者はいつもと違う講師のため興味深く聞いていました。アンケート結果では、普段の放射線治療がどのように行われているかについて 理解でき勉強になり有意義な時間であったようです。



「知ってますか?緩和ケア」〜がんになったら緩和ケア〜

病院内1階ロビ−にて開催。オ−プニングではマジックショ−があり参加した皆さんと楽しい時間を過ごすことができました。
医療講演テ−マの1つめは「勤医協中央病院における放射線治療の話」を放射線技師から。 2つめは「がん治療と緩和ケア」を緩和ケア医師から行いました。
イベント中は、緩和ケアに関しての情報やホスピスケア病棟紹介のパネル展示。がん相談コ−ナ−、ボランティアさんによる喫茶コ−ナ−もあり 土曜の午後のひと時を参加の皆さんとともに緩和ケアについて考えることができた素敵な時間でした。



世界ホスピス緩和ケアデー講演会「"もしも"の時に役立つ知識」

会場には、30分以上前から、関心のある地域住民が集まり始めた。年齢も20代から80代まで幅広い層の人たちが集まってくださった。
初めに、中谷玲二院長から、がん死の増加や高齢化社会に伴う社会状況について、統計的なデータも交えながら簡単な挨拶をした。その後、 『病気になったら思い出して欲しいこと 〜がんに関する経済的なこと〜』と題して、当院の中山夏生MSWが、経済的な問題とそのための制度を中心に、 知っていたら役に立つ医療・介護・福祉情報をお伝えした。10分間ほどの休憩をはさんで、次に『医療との上手な付き合い方&緩和ケアとは?』と題して、 当院の岡本拓也医師が、自分や家族ががんなどの重い病気を患った時の心得と緩和ケアについて1時間ほどの講演をした。
聴衆の7割程度の方は、自らや家族ががんなどの病気を患ってたいへんな思いをした経験のある方であり、多くの方が、熱心にメモを取りながら聴講しておられた。
回収したアンケートの自由記載欄に書かれていたものを少し紹介すると、「わかりやすく、不安が少なくなった気がします」 「普段あまり接することの少ない緩和ケアですが、最後まで苦痛なく幸せであることを願うのは、人として当たり前の思いなので、 緩和ケアの必要性について改めて感じることができました」「とても参考になりました。これから自分自身を見つめなおして、よく考えたいと思いました」 「分かりやすいお話でした。誰にとっても無縁じゃない病気と医療について、気持ちのあり方を勉強させていただきました。考えて、伝えていく大切さも」 「今日の講演会に参加して、自分のことや家族のことを考える機会を持てました」「このような機会がもっとあるといいと思います」などのコメントが寄せられていた。



方波見康雄先生講演会

北海道道央地区(北広島市、恵庭市、千歳市)の市民、医療関係などを対象に、在宅ホスピスに関する講演会が行われました。
講演後には、質疑応答やアンケートを行いました。
方波見先生の在宅ホスピスの思いが親切・丁寧に講和され、会場に来た皆さんは真剣な眼差しで聞いていました。また、質疑応答も多く、 方波見先生は一人一人に丁寧に答えて下さっておりました。
とても有意義な講演会となりました。



地域医療講演会

講演1「受けよう!健康診断」釧路孝仁会記念病院 保健師 沖島照子先生
講演2「生活習慣と緩和ケア」釧路孝仁会記念病院 がん看護専門看護師 沼田靖子先生
講演3「ドクター丸山の健康談議」五輪橋産科婦人科小児科病院 丸山淳士先生
「健康について考えませんか?」をコンセプトに3講演を実施。
アンケートの結果
1)対象者の特性:性別 男性9名(36%)、女性16名(64%)と女性が多く、年代は20-30台が32%、40-60台が60%、70台が8%で中年期から高齢者が多かった。
2)内容:98%が「大変わかりやすい」「わかりやすい」と回答。
3)自由記載:講演会を何回か続けてほしい、興味深く聞くことができたという意見や、丸山先生の講演がおもしろいという内容が多かった。



ホスピス緩和ケア週間パネル展

札幌徳洲会病院・札幌東徳洲会病院・札幌南青洲病院にてホスピス緩和ケア施設紹介のパネル展、およびホスピス緩和ケア週間ポスター展示



がん・緩和ケアを学ぼう2013

「緩和ケアを学ぼう2013」と題し、期間中ホスピタルストリートでの、がん・緩和ケアを紹介するパネル展示を行い「緩和ケアとは」「がん診療と王子病院の取り組み」 「がん予防」などクイズを盛り込み掲示し、多くの方に見ていただきました。また、10月10日は1日限定でイベントの催しとしてエントランスホールにおいて、 同市内の大人気ゆるキャラ「とまチョップ」をサプライズゲストに呼び、パネル展示に加えてがんに関わる内容の相談コーナー、食事摂取量が気になるときの 栄養補助食品の情報提供や試飲、緩和ケアグッズの配布などを行いました。一般の方(市民)だけでなく、医療従事者にも多数ご参加いただき、大変充実したイベント になりました。



第4回ホスピス緩和ケアイベント
@パネル展示 Aイベント B講演会

@院内1階ロビーにて緩和ケアに関するパネルやオレンジバルーンの展示を行った。
A緩和ケアイベント開催
緩和ケアグッズや冊子の配布と展示しているパネルの説明を行い、希望者には個別相談に応じた。約100名の参加があり、緩和ケアについて広く周知する機会となった。 また、緩和ケアのシンボルカラーである「オレンジ」にちなんで、オレンジジュースの配布も前年度同様に行った。
Bホームケアクリニック札幌 前野宏先生をお招きし、「緩和ケアを深め広めましょう」というテーマで講演いただいた。72名の参加者があり、院内の看護師を中心に 医師・コメディカルが参加した。また、今年度は地域医療機関からの参加者も3名おり、講演テーマに沿って幅広い職種が緩和ケアについて学習する機会を得た。