市民公開講座「人を支える・地域が支える」

講演会開始前より、パネル展示、アロマ体験、ティーサービスを行った。パネル展示では、緩和ケア病棟でのケアの様子や、行事やボランティア活動について紹介した。 アロマ体験は、短時間であったが「とても気持ちいい」と好評だった。肌寒い中、ティーサービスもほっと一息ついていただくことができた。
講演会では、事例とともに、緩和ケアについての説明など話させていただいた。
講演会終了後の意見交換会では、活発な意見交換が行われた。



地域における緩和ケア支援

広島市中でも行事が多く、参加者は少なかった。
この度のテーマは、地域と緩和ケアの相互関係について考えてみたいということで表記の企画名となった。Social Supported Systemを構築することで 緩和ケアの地域性が生まれると考えた。
講演形式はやめ、円形生で前もって用意したテーマを参加者全員で討論した。立場の違いによって「支援」の考え方、一方法論が異なり、 今からの緩和ケアの在るべく姿が少し見えた。 特に在宅死や、かかりつけ医(往診医)への期待が大きかった。
緩和ケアを希望する人たちの増加と待機時間の長さについては、今後の課題になると思った。



第4回オープンホスピス

緩和ケア病棟3階の会場に、緩和ケア病棟での日常風景、様々な行事の写真、また、入院までの手続きや入院費についての説明、 また緩和ケアとはを解かりやすく説明した写真・ポスター等を多数掲示し、会場を一回りすると、緩和ケアについての基礎知識、 当院での緩和ケア病棟の状況等について理解できるように掲示を工夫して行った。第一日目、第2日目は院内向けのオープンホスピスとし、 病院内での当病棟の理解を深めることが目的であった。3日目は、一般向けオープンホスピスとして、院長の講和、また病棟案内、個別相談と細かい対応を心がけた。



緩和ケアボランティアによる活動(展示会)

この1年間のボランティア活動(情報収集・デイホスピス・ティーサービス・環境整備・アロマ・季節の飾り・創作活動・絵手紙・手芸など)を 1枚の模造紙にまとめ正面玄関に展示した。10月10日のイベントの日は、緩和ケア病棟に展示した。



緩和ケアを身近に

がん相談室前のポスターは多くの患者、家族に立ち止って見ていただいた。特に、「在宅緩和ケア」の冊子を持ち帰る方が多かった。 また、がんサロンでは「緩和ケアってなあに?」と題して緩和ケア、訪問看護認定看護師が話をした。がん患者、家族の参加があり、 「緩和ケアについての誤解がとけた」「がんとわかった時から受けたかった」「痛みのことだけではないとわかった」など、 緩和ケアに対する理解を深める機会となった。
さらに、患者図書コーナーのボランティアの方には折り紙で飾りを作っていただき、掲示板に花を添えて頂いた。



市民公開講座〜がんになっても安心して暮らせる地域 おのみち〜

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