緩和ケア病棟見学会

【内 容】
@緩和ケアについて説明 A緩和ケア病棟の紹介 B緩和ケア病棟見学 Cボランティアによるティーサービス D音楽療法士によるフルート演奏
【アンケート結果】
・スタッフ・ボランティアが一人ひとりに寄り添っておられるのが分かった
・在宅ホスピスのことを聞いて、老後の不安が解消した(癌患者より)
・緩和ケアは終末期のものだと思っていたが、そうではないことを知った
・地域の中に緩和ケアの病院があって良かった
・私も将来こういった施設に入りたい



講演会と自由討論「施設緩和ケアと在宅緩和ケア」

広島在宅クリニック 小西太さんによる基調講演(1時間半)の後、訪問看護ステーション3施設の現状報告があった。
参加者の中から次のような質問、意見、提案があった。 どのように訪問看護を利用し、施設緩和ケアを利用するか。入院(一般病棟、ホスピス)と訪問看護の連携はどうなっているか。 在宅の場合、急変、看取りが出来なかった場合処理の問題。在宅でのICの問題。など多岐に亘たる質問に演者が丁寧に答えていた。 中には、自分の体験談を話す人もいた。
予想以上の方々の参加に感謝しております。



@ボランティアによる音楽とティーサービス/A緩和ケアボランティアによる活動(展示)

@音楽ボランティアによるヴァイオリンとピアノコンサートを開催した。広島交響楽団でヴァイオリニストとして活動しているボランティアが奏でるヴァイオリンの素敵な音色に患者・家族は、時間が経つのも忘れ酔いしれた。 演奏に合わせ、一緒に歌い、アンコールもあり穏やかな雰囲気であった。 また、ボランティアによるティーサービスもあり、ゆったりとしたひとときを過ごすことができた。
Aホスピス緩和ケア週間にこの一年間のデイホスピス、環境整備等をはじめとした様々なボランティア活動を一枚の模造紙にまとめ、緩和ケア支援センターの廊下に展示している。



市民公開講座 Palliative Care for All〜すべての人に緩和ケアを〜

今回は「住み慣れた家で安楽に生活できるように、緩和ケア病棟がお手伝いできること」というテーマで公開講座を行った。 緩和ケアの説明後、症例を取り入れながら、ご自宅での生活を中心としてどのように緩和ケア病棟をご利用いただくか、入院のタイミングなどについてお話させていただいた。
質問コーナーでは参加者から、告知について、患者への声掛けをどのように行ったらよいのか、など様々な質問があった。 少人数で和やかな雰囲気の中、会が進行され、地域の方々へ緩和ケア病棟を身近に感じていただけたのではないかと思う。



オープンホスピス

1.院長講和…わかりやすく緩和ケア病棟について話していただいた
2.病棟見学
3.ライア演奏…ドイツの竪琴
4.茶話会…ご遺族の方に緩和ケア病棟で看取りを終えた経験を語っていただいた