みんなで支えあおう、大切ないのち〜がんと上手につきあえる社会に〜

当院で初のがんサロンであったが、院内・院外から約30名の参加があった。 参加者はがんと告知された際のショックや治療上の悩みなどを、時折涙を流しながら語り合った。 つらい体験だけでなく、笑うことや日々を明るく過ごすことの大切さも語り合い、今後も是非がんサロンを続けてほしいとの要望があった。
講演会では、がん体験談に共感の声や、在宅医による実際の診療場面の紹介によって、自宅で過ごす選択肢を知ることができてよかったとの声がよせられた。
後日、当日の様子を撮影したDVDの閲覧希望や、「緩和ケアついてもっと詳しく知りたい」と緩和ケア室を訪ねてみえる方もおり、 緩和ケアの啓発につながる企画となった。