緩和ケアってなに?

今回の企画は、長崎県県北緩和ケア認定看護師会が主催し、長崎県県北看護協会と長崎県県北緩和ケア研究会の 後援のもと、ボランティア活動により運営実施した。
当日は小雨交じりの天気であったが多くの参加者を得て、佐世保の繁華街である四ヶ町アーケードで、 ポスター掲示、チラシやバッチ、ストラップの配布を行った。
街ゆく佐世保市民の反応としては、「緩和ケアってどんなことをするの?」と緩和ケアという言葉を初めて 聞くという人が多くおり、足をとめボランティアの話を聞かれていた。 また、「病院に入院した際に緩和ケアチームに関わってもらい、良い看取りができた」と緩和ケアについて 詳しく知っている市民もいた。 しかしながら、全体的な印象としては、まだまだ緩和ケアが周知できていないという印象を受けた。
実際に参加したボランティアの反応としては、緩和ケアを普及するために、 同企画を来年以降も継続して欲しいという意見が大半であった。



千住病院 緩和ケア病棟セミナー

院外・院内と多職種の参加があった。様々な事例の報告を兼ね、症例検討をしてもらうことで「○○症状には○○薬の使い方があるのか」 や「こういうケアができるのか」といった情報を共有している。 また、“病棟の実際”にふれることで、少しでも身近に感じてもらいたいと緩和ケア病棟の見学を行った。 長崎県北で「緩和ケア」を広め・深めていきたいという思いでセミナーを開催している。