緩和ケアサロン

第3回がん患者・ご家族のための緩和ケアサロンは、明石市天文科学館の多大なる協力の下、 神戸西在宅ネットワーク、神戸大学医学部附属病院緩和ケアチームとがん相談室が主催し、 当院ボランティア室の共催で開催したものである。
午前中は小児科病棟の患者さん・ご家族を中心に、午後はがん患者さん・ご家族を中心に参加していただいた。 50名以上の参加があり、プラネタリウム上映は計5回行った。 がん患者さん、ご家族にプラネタリウムを気分転換の場としていただき、 今回も多くの笑顔を見ることができて良かったと思う。



第16回あわじ緩和ケア市民公開講座

当日は風雨が強く、参加者の出足はいつもに比べ大分少なかったが、 当院医師の手作りの鉢植えをほとんどの皆様にお配りすることができ、喜んでいただくことができた。



「ホスピス緩和ケア病棟ってなあに?」−ホスピス緩和ケア病棟を身近に感じるために−

今回のテーマは、多くの方々にホスピスをもっと知ってほしいというねらいで、「ホスピス・緩和ケアってなあに?」というテーマをもとに、 ホスピスの概論から看護、遺族ケアなどについて私達の日頃の活動内容を発表した。 また、医師と遺族(ボランティア)らとの鼎談では、ホスピスでの実際の生活体験談や遺族としての立場などを聞くことができた。 参加者の半数が医療者で一般市民は約3割の参加であり、真剣に耳を傾ける様子がうかがえた。
アンケートでは「ホスピスについてよく分かった」「ホスピスは特別と思っていたが、今回の参加で認識が変わった」などのご感想をいただいた。



社会保険神戸中央病院 緩和ケア病棟ボランティアセミナー

日頃、緩和ケア病棟で患者様の為に活動しているボランティアさんを対象に、 緩和ケアに対する知識を深められるよう講演会を開催。
講師:社会保険神戸中央病院  岡田雅邦先生
内容:1.緩和ケアとは.緩和ケアのイメージ、2.緩和ケア病棟の特殊性:利用目的の変化、 3.緩和ケア病棟のボランティアについて
短時間で少人数の参加であったが、毎週ボランティア活動をしていただいている方々であり、 講演の内容も理解しやすく質問も沢山あった。
「緩和ケアに対するイメージが変わった」「チームの一員であるが医療関係者ではないという事が、 患者との傾聴や心地良く過ごすことの手伝いに役立っている」「患者と共にいい時間を過ごしている」等のご意見があった。
今後のボランティア活動の継続と新たなボランティアの募集も依頼し、和やかないい交流の時間を過ごすことが出来た。