講演と音楽の夕べ

参加者の予測がつかめず、350席を準備したが、開演1時間前にほぼ満席となった。急ぎ予備椅子で対応したが、多数の立ち見や、舞台前のござ席まで準備せざるを得なかった。
音楽療法士とNPO法人和ハーモニー(代表 中山ヒサ子氏)の演奏や合唱に続き、日野原先生の講演に移った。先生は、まずは立ち見席の聴衆に向かい、 「100歳の自分が1時間立ちっぱなしで話をするのだから、無料で聞きに来られている私より若い皆さんは我慢してください」と、ユーモアで笑いを誘われた。 講演内容はこの講演会の意義の説明から始まり、全人的ケア、我が国の在宅ケアの実態、現在行われている医療常識のウソ、更には看護教育に至るまで多岐に渡った。
立ち見も相当数にのぼり、多くの方々に大変迷惑をかけたが、講演会の終了時、聴衆の方々は皆満足感に満ちあふれているように見えた。



あさひかわ緩和ケア講座 特別講演会

在宅医療、特に訪問看護についての系統的な講義が行われた。



第1回 ホスピス緩和ケア週間 イベント開催

緩和ケア週間中に外来ロビーに、緩和ケアについてのパネルを展示した。 当日はスタッフがオレンジバルーンや緩和ケアグッズを配布し、パネルの説明等を行った。
オレンジバルーンは来院中や小児科入院中の子どもたちにも喜ばれ、 がん以外の患者家族にも「緩和ケア」を普及する啓蒙活動の一助となった。 また、パネル展示やグッズ等の配布は、患者家族が緩和ケアを身近に感じ、 緩和ケアの意味を知る機会になった。



ホスピス間ケア週間パネル展と講演会

【パネル展示】
1)緩和ケアについての歴史を紹介
2)札幌医療生活協同組合の年表
3)受けられる緩和医療の紹介

【講演会】〜ホスピス緩和ケアを語る〜
「支え合ういのち」 院長 四十坊 克也
「分かち合ういのち」 ホスピス病棟師長 小野寺 由香



ホスピス緩和ケア地域住民公開講座

パネル展示では、外来患者が診察の待ち時間に目を向けてくれたため、 比較的多くの人々の目にとまったようだった。 また、オレンジバルーンのDVD放映、バルーンアートなどで目を引くことができた。
講演会は、地域の医療者、患者の参加もあり、 在宅ホスピスについての写真なども含めたわかりやすい講演であり、 参加者は興味深く聞き入っていた。



第30回かんわケア勉強会:特別講演会

会場にホスピス緩和ケア週間のポスター貼付し、パンフレットや緩和ケア関連グッズを配布した。
冒頭にて座長より、「ホスピス緩和ケア週間」の紹介。関連イベントとしての講演会であることを説明した後、 下記の要領にて開催した。
【第1部】特別講演 旭川医科大学 診療副部長 阿部 泰之 先生
「骨転移のメカニズムとマネジメント〜骨の気持ちになってみよう!」
【第2部】症例検討 手稲渓仁会病院 総合内科・緩和ケアチーム 松坂 俊 先生
 実際の症例についてフロアとディスカッション
実施したアンケートにおいても、満足度の高い結果が得られた。