@市民公開講座 A緩和ケアセミナー B高山ピンクリボンキャンペーン2010 C緩和ケアスキルアップ研修T・U

期間中、@市民公開講座・A緩和ケアセミナー・B高山ピンクリボンキャンペーン2010・C緩和ケアスキルアップ研修T・ Uの講座および研修等を開催した。

@講演2題、緩和ケアにちなんだ実演や展示、市民公開講座の開催
【講演】1)「緩和ケアって何?」講師:認定看護師、2)「医療用麻薬のススメ!」講師:医師
【実演・展示】1)理学、作業療法士によるリンパ浮腫のコーナー、2)アロマハンドマッサージのコーナー、 3)薬剤師による医療用麻薬のコーナー、4)がん治療に伴う副作用対策展示コーナー、5)緩和ケアチーム紹介コーナー
講演や展示を通して、市民の方とふれあい、生の声を聞く機会となり大変良い経験となった。

A緩和ケアセミナーの開催
2010年緩和ケアガイドラインについてのセミナーを開催し、地域の医師、訪問看護師、 ケアマネジャーなど様々な職種の参加があった。質問コーナーでは積極的な意見交換がみられた。

B高山ピンクリボンキャンペーン2010
高山市役所の「市民健康まつり」内で開催し、当日は患者会の紹介・医師による自己検診のレクチャー・ 乳がん治療に伴う副作用対策展示を行った。また高山市の乳がん検診の現状についてのシンポジウムを開催。 患者会の方の実体験を踏まえながら、活発に意見交換した。

C緩和ケアスキルアップ研修T・U
当院看護師を対象に、緩和ケア認定看護師によるスキルアップ研修を実施。多くの参加者があった。



第13回日本在宅ホスピス協会全国大会in岐阜

大会の一部 市民公開講座としたことで、多くの市民の参加があり、 在宅ホスピスケアの普及に貢献できた。



市民公開講座「緩和ケアってどんなケア?」

平成22年6月から県立多治見病棟8階に新しい病棟ができ、 この機会に「緩和ケア」を知っていただきたく講座を行った。 参加者アンケートからは、「大変よかった」「もっと大勢の方に知ってほしい」という意見が見られ、 協力いただいた公民館の職員からも他の館でも開催したという意見をいただいた。
また、当講座の様子は翌日の中日新聞にも記事が掲載された。



平成22年度岐阜県東濃地域 緩和ケア研修会

研修会では、自施設以外の地域医療機関からの医師の参加もあり、参加者は緊張した面持ちであった。 しかし、ロールプレイングやディスカッションを重ねていくうちに和やかな雰囲気となり、活発な質疑が行われ、 学ぶ意欲が理解された。 この研修を機会に地域医療機関の医師と面識ができ、今後の医療連携の発展にも繋がった。
内容と時間を踏まえるとハードな研修であるが、終了時には充実感のある表情が見られ、無事終了することができた。