「疼痛緩和の日」研究会

看護師を中心に175名の医療従事者に参加頂き、非常に盛況な会となった。
一般演題1では大学病院における緩和ケアチームの取り組み、演題2では一般病におけるホスピスでの活動。 特別講演では、がん患者への精神的ケアの重要性についてご講演をいただき、 これから緩和ケアに注力していく施設と、現時点で既に緩和ケアに注力されている施設の両方の参加者から 好評をいただく事が出来た。



第8回 名古屋がん疼痛緩和フォーラム

開始時刻頃、雨が非常に降っており、参加申込み者が全員参加しなかった理由とも考えられたが、 悪天候の中出席された方たちは、熱心にメモをとりながら聞かれていた。



@ポスター・チラシの掲示・ADVD上映会・B見学会

@病院玄関、廊下、病棟の看護ステーション前に、緩和ケア週間ポスター、オレンジバルーンを掲示した。 スタッフからは風船を見て「緩和ケア週間だね!」という声が聞かれ、オレンジバルーン=緩和ケアが定着してきたと実感した。
A「愛知病院からあなたへ真心をこめたメッセージ」DVDは、病院内のすべての部署の職員に緩和ケアのメッセージカードを作成してもらい、 写真を撮ったものである。これを作成することで、視聴された方だけでなく制作に携わった院内職員に対しても緩和ケアを広めることができた。 また今年は9月にりレーフォーライフin岡崎が行われ、当院も参加した。その時の様子もDVDで上映した。
B緩和ケア病棟、緩和デイケア見学会を例年通り実施した。ほとんどの方は緩和ケア病棟は知っていたが、緩和デイケアは知らなかった。 緩和デイケアという新たな取り組みに対し、興味と期待の声が寄せられた。



ポスターの掲示で広報活動

相談依頼は無かった



ホスピス緩和ケア週間 〜はじめよう緩和ケア がんと診断された時から〜

当日はさわやかな秋晴れとなり、多くの方がイベントに参加された。
午前の部では「知っておきたい自分のがんのこと」DVD上映会、そして、ピアノ&チェロコンサート 「映画音楽をあなたと」を開催。 皆さんよくご存知の「ハナミズキ」の曲目もあり、素晴らしい演奏に聞き入っていた。
午後からは、緩和ケアチームとがん体験者(NPO法人ミーネット)による療養相談会と、 アロマハンドマッサージを行った。 ハンドマッサージは順番待ちになるほど好評で、中には小さなお子様と一緒に参加されたお母様もおられ、 皆さんとても素敵な笑顔であった。 また、院内放送を聞いて、病棟から足を運んでいただいた患者さんもいらした。
会場ではオレンジバルーンプロジェクトグッズの配布や、緩和ケアやがんに関する冊子の展示も行い、 熱心にご覧になる一般の方や患者さんが多くいらした。 今回のテーマは「〜はじめよう緩和ケア がんと診断された時から〜」であったが、 皆さんの関心の高さが伺え、とても有意義なイベントとなった。



お茶会

緩和ケア病棟に併設するコミュニティルームにて14時半より約1時間にわたりお茶会を兼ねた音楽会を開催した。 お茶やコーヒー、おやつを召し上がっていただいた後、医師がピアノ演奏、看護師が木琴演奏、 患者・家族はタンバリンや鈴を持って「紅葉」と「赤とんぼ」を合唱した。 その後3グループに分かれて「紅葉」を輪唱した。
この日はたまたま状態の安定した患者さんが多く、みんな熱心に大きな声を出して歌っていた。