職員によるアフタヌーンコンサート
開催日:10月8日(木) 14:30〜
主 催:彩都友紘会病院(大阪府茨木市)
参加者:170名(聴衆:患者、家族、近隣の方 演奏者:看護師、医師、臨床心理士、薬剤師、秘書、事務、技師)

当日は当科部長による緩和ケアの概念についての話から始まった。出演者は病院職員の他、出入りの業者1名と職員の縁故者3名を加えた20名で、 コーラス・声楽・バイオリンなどの弦楽器・ピアノの小品(1曲5分程度×10曲)を1F待合ロビーで演奏した。この日に向けて数週間前より、 夕方や休日の空き時間に練習しており、入院患者さんたちは練習時より楽しんで下さっていた。
当日は予約のあった入院患者さん67名のほぼ全員が、車いすやベッドでの移動を厭わず来場して下さり、涙を流しながら聴いて下さる方も 多数いらっしゃった。またコンサートの開演時間までに検査を終わらせて欲しい、あるいはずらして欲しいというリクエストも少なくなかった。 最後に「赤とんぼ」を会場全体で一緒に合唱し、和やかな雰囲気でコンサートが終了した。非常に喜んでいただけたので、また企画したいと思う。






憩いの音楽週間
開催日:10月5日(月)〜9日(金) 14:00-14:30
主 催:岸和田市民病院(大阪府岸和田市)
参加者:一般市民・患者家族多数、病院ボランティア15名

外来エントランスホールでの演奏は1〜2階が吹き抜けになっているので、待合にいらっしゃる患者さんにも楽しんでいただいている。 しかし、週間中は大型台風の影響で、来院者数が通常と比べ少なく、また新型インフルエンザが流行している中で、 いつも聴きに来られている入院患者さんが今回は数名となったことがとても残念であった。
そのような状況の中でも、鑑賞後は演奏者にとても楽しかったと話しかける方もあったり、外来のそこここから拍手が聴こえたりしていた。
当週間交代で演奏してもらったボランティアからも、通常月4〜6回程度の活動もこんな風にすると充実する、がんばろうという声が聞かれた。