緩和ケアを考える
開催日:10月5日(日)〜10月9日(金)
主 催:琉球大学病院(沖縄県中頭郡西原町)
参加者:159名(一般市民、患者、家族、医師、看護師、薬剤師、MSW、ボランティア)

●10月4日〜9日:緩和ケアに関するポスター提示と冊子配布
外来待合室、会計の広いロビーにポスターとがんに関する冊子を提示した。
ポスターは、「緩和医療」「緩和ケアチーム」「疼痛緩和」「痛みを緩和する薬剤と使い方」「心のケア」「家族ケア」 「緩和ケアに関する看護」「ホスピスについて」「在宅での緩和ケア」「介護保険」「相談支援センターについて」 「タオル帽子の作り方」「患者会について」など12枚を、緩和ケアチームメンバーでまとめた。
多くの患者さん家族、一般の方、病院職員がポスターの内容を読む姿が常に見られ、相談支援センターへの質問や、コピーを希望される方もいた。
●10月6日・8日:カラーセラピー講習会(2時間)
55名参加(内患者さん3名、家族2名、医療関係者50名)
カラーセラピストの指導を受けながら絵を作成し、学ぶ、楽しむ、癒される場となった。参加者からは、「夢中になれて楽しくかった」 「心のストレッチが出来た」「癒された」「色の意味を知ることにより、自分を見つめなおす時間が持てた」などの声があり、満足度が高かった。
●10月8日:二胡演奏会
入院中、外来通院中の患者さん家族病院職員80名以上が参加された。乳がんの患者さんによる二胡の6曲演奏や、アンコールもあった。
カラーセラピー講習会、コンサートは好評で継続の希望があり、看護師が癒される企画を希望する声も多く聞かれたため、 今後、緩和ケアチームの講習会などで取り入れていきたい。




南風原(はえばる)がん患者サロン
開催日:10月9日(金) 13:30-15:00
主 催:沖縄県立南部医療センター・こども医療センター(沖縄県島尻郡南風原町)
参加者:10名(医師、看護師、心理士、MSW、薬剤師、患者さん、マスコミ関係者)


外科Drより、「がんの種類・進行について」、「治療方法について」等、がん医療の大枠についてスライドを用いて説明した。
その後、参加された患者さんや医師、看護師等とディスカッションを行い、お互いに交流を深めた。
しかし、参加者の多くが医療関係者であり、患者さんやご家族へサロンの周知活動を行い、もっと易しい言葉での説明をする 必要があることが反省点として挙げられた。




緩和ケアコンサート
開催日:10月7日(水) 14:00-14:30
主 催:那覇市立病院(沖縄県那覇市古島)
参加者:不明

【ポスター展】当院ではロビーにて緩和ケアに関するポスターや各冊子、県内各地の患者サロンの案内等を提示した。 オレンジバルーングッズは患者さんに人気が高く、飛ぶようになくなった。
【緩和ケアコンサート】ボランティアによる演奏会が行われた。演奏者(喜久川勝さん)が、 がんの患者さんに向けて作詞作曲した曲「希望の橋」が披露され、外来にいらした多くの患者さん・ご家族が足を止め聴き入っていた。