緩和ケアってなに?
開催日:10月4日(日) 12:00-13:00
主 催:佐世保市立総合病院・医療法人白十字会 佐世保中央病院(長崎県佐世保市)
参加者:一般市民約500名・スタッフ12名(看護師、MSW、事務職、製薬会社職員)

オレンジバルーンプロジェクト、ヤンセンファーマ、塩野義製薬、ボランティアなど多数の方々のご協力で、 緩和ケアの説明パンフレット、バルーン、グッズを配布した。皆さん気持ちよく受け取っていただいたが、 「緩和ケア」という言葉を初めて聞く方がほとんどで、どこで緩和ケアを受けることができるのか? がん治療とどこが違うのか?などの具体的な質問があり、相談コーナーを設ける必要性を感じた。 バルーンは子供たちに好評で、風船が欲しいと家族連れが集まったため、話しかける切っ掛けとなった。
医療者優位の環境ではない病院以外の場所で、市民の生の声を聞く機会はきわめて少なく、 普段聞けない本音を聞くことができたと感じる。「緩和ケアって何?外科とか内科みたいな科?」 「どこの病院でも受けられるの?」「自分はがんだけど幸い痛みはないよ。痛みできつい人もいるの?」など 様々な声を聞くことができた。
今回の緩和ケアチームが中心となった「緩和ケアの啓発」は初めての試みだったが、メンバーから 来年も続けようという積極的な発言が聞かれ、第2回開催計画もまとまった。
また、当日はテレビ佐世保の取材があり、地域のニュースとして流していただくこともできた。