緩和ケア講演会
開催日:10月16日(金) 18:00-20:00
主 催:三重中央医療センター(三重県津市久居明神町)
参加者:118名(医師15名、看護師78名、薬剤師6名、看護学生3名、ケアマネジャー4名、相談員81名、管理者1名、一般 2名)

前半の約40分は、がん診療において医師のみならず、看護師や薬剤師が返答に困惑する患者・家族との場面についての 導入講義があった。
その後、橋爪氏よりASCO(米国臨床腫瘍学会)にて使用されているコミュニケーションツール“SPIKES"の各カテゴリーについて 説明・解説がされた。
特にがんに関しては、患者の言葉に対する返答に注目するのではなく、その言葉を発している患者の感情にフォーカスを 当てることを講義された。
後半では、当院勤務の医師、看護師、薬剤師が、医師役、患者役、患者の妻役、看護師役となり、大腸がんで 「有効な化学療法がないことを伝える」状況を来場者の前でロールプレイされた。ロールプレイ後は、出演者が実際の感情や その状況に対してお互いにフィードバックを行い、また会場からは忌憚のない意見が出された。
会場全体でのディスカッションの際も、活発な意見が飛び交った。アンケートでは、 「明日からの患者との向き合い方の参考となった」「ロールプレイを見て、実際自分なら…と考える機会になった」と 前向きな意見を多くいただくことができた。




三重聖十字病院開院4周年記念 緩和ケア講演会
開催日:10月11日(日) 12:00〜
主 催:三重聖十字病院(三重県三重郡菰野町)
参加者:132名

多くの方が参加され、緩和ケアについて知っていただくことができた。講演後は質問もあり、終了予定時間が延びてしまうほどであった。 また、ハーモニカ演奏も好評であった。
今後も緩和ケアの啓蒙活動として、講演会を継続していきたい。






お茶会:しゃみせんコンサート
開催日:10月7日(水)14:00〜
主 催:藤田保健衛生大学七栗サナトリウム(三重県津市大鳥町)
参加者:30名(患者・家族12名、ボランティア5名、スタッフ5名、スタバックス店員3名、医学部学生5名)

七栗サナトリウムボランティアによるしゃみせんコンサートを約40分ほど実施した。曲目は秋田甚句やお山コ三里など9曲。 ボランティア手作りの和菓子と、スタバックスコーヒーをいただきながら、しゃみせんの音色に耳を傾けた。 最後に皆で尾鷲節を熱唱した。