ホスピス緩和ケア週間〜緩和ケアってなぁに展〜
開催日:10月4日〜10日
主 催:筑波メディカルセンター(茨城県つくば市)
参加者:延べ100名以上(一般市民、患者、家族、医師、看護師、薬剤師、MSW、ボランティア他)

昨年と同様に「がんになったら緩和ケア」「緩和ケアチーム、在宅、病棟などの日常の様子」をパネル展示した。 また、当病棟の理念、運営方針も掲示して普及活動を行った。これについては、2週間前から新聞やホームページで広報を行い、 広報により事前に確認電話を受けるなどした。内容は「緩和ケアって何かをしりたくて…」など情報収集目的の方や、 実際に身内にがん終末期の患者を抱えた家族で戸惑っている方などからであった。
期間中は、DVD放映やバザーも実施したので、多くの方に知っていただく機会となった。 ハレルヤは20名程度の参加であったが、事前練習を行って3部合唱を行うことができた。 その歌声に感激したとの声も寄せられた。




一緒に体験しよう緩和ケア
開催日:10月5日(月)〜9日(金)
主 催:筑波大学附属病院(茨城県つくば市)
参加者: 【企画】医師3名、看護師8名、薬剤師1名、事務3名、歯科2名
【参加者】一般外来受診者、家族約100名、病棟患者15名、医師、看護師など

企画:大学病院外来受付のホールにブースを設置した。院内の医師、看護師に『心に残った写真』というテーマで写真を募集し、 展示して閲覧いただけるようにした。
イベント:10/6に「口腔ケアについて」、10/7に「リンパ浮腫について」の患者家族や外来者に向けたレクチャーを行い、 体験コーナーを設置した。その他、絵本展も併設し、子供向けの本を中心に、病気とともに生きる内容やいのちの大切さをテーマにした絵本を置いて、 自由に閲覧できる空間を作った。子供も多く、外来はオレンジの風船であふれた。
来年はさらに医師に参加してもらえるようにしたいと思う。




第76回緩和ケア学習会・講演会(20)
開催日:10月9日(金) 19:00〜
主 催:土浦協同病院(茨城県土浦市)
参加者:123名(医師19名、看護師56名、薬剤師30名、研修医9名、他コメディカル9名)

講師に筑波大学の木澤義之氏を招いて、「せん妄のアセスメントとケア」の講演を行った。PEACEのスライドを基本に、 ざわめきグループによるディスカッションと全体共有、またせん妄の発見や対処についての模擬患者の実演DVDを おりまぜた分かりやすい内容であった。
見逃されやすい低活動性せん妄にも触れ、ケア側の「発見しよう!」というモチベーションを高めたのではないかと思う。