@ホスピス緩和ケア パネル展/Aホスピスのお話と音楽のひととき
開催日:10月5日(月)〜10日(土)
主 催:札幌南青洲病院(北海道札幌市清田区)
参加者:@35名(市民18名、患者7名、職員10名)/A100名以上(市民・患者)

今回のイベントは、音楽を聴きながらリラックスした雰囲気の中で、ホスピスについて一緒に考えていただきたいと 企画したイベントであり、アマチュアオーケストラで活躍するメンバーで構成された「ノルト・シンフォニカー」に よる演奏が始まると、院内は心地よい音楽で満たされた。
続いて当院緩和ケア科部長の四十坊医師が「ホスピス医として大切にしているもの」をテーマとした講演を行った。 患者とのコミュニケーションを大切にするため、診察には必ず簡易イスを携帯し、患者のベッドサイドに座って話すこと。 それは目線を患者と同じ高さにするのと同時に、「あなたのお話をゆっくり聴く時間があります。」というメッセージ でもあること。 コミュニケーションを通して、患者が何を思い、何を感じているのか、常にそこに焦点をあてて診療を行っており、 患者と同じように痛みを感じ、思い悩んでいる家族に対しても、十分にケアすることが大切と考えていることなどを 話された。
講演のあとは、再びノルト・シンフォニカーのみなさんによる第2部がはじまり、さわやかな秋の午後を楽しんだ。
週間に合わせて展示したパネル展では、ホスピス緩和ケアの歴史、同組合で行われているホスピス緩和ケアを紹介 するとともに、資料やキャンペーン・グッズを無料配布し、来院された多くの方々の関心を集めた。






緩和ケア講演会
開催日:10月9日(金) 14:00-16:00
主 催:旭川厚生病院(北海道旭川市)
参加者:55名(一般市民、患者、家族、医師、看護師他)

当日は医療従事者よりも地域住民の方の参加が多くみられ、沼野先生ご自身の経験談も含めてお話いただき、 参加の皆様より大変よかったという感想をいただいた。