「ホスピス講演会」
開催日:9月1日(土)
主 催:ピースハウス病院
参加者:1456名(一般1311名、演者64名、スタッフ・ボランティア81名)

当日は開場の2時間前から参加者が来られるほどの早い出足で、満席の会場内は熱気につつまれ、 関心の高さが感じられた。
はじめに、西立野医師からピースハウス病院に対する地域の皆様のご理解・ご支援に対する感謝、 また、最近のホスピス緩和ケアの動向などを含めた開会挨拶があった。続いて平塚医師会会長 小池祐司医師より来賓挨拶をいただいた。
第1部は「がんと共に生きる」をテーマに、東海大学医学部の田仲曜医師より、緩和ケアチーム の働き、在宅療養支援診療所井上クリニックの井上育夫医師より在宅療養の実際、二見看護部長 よりピースハウス病院の取り組みについて、それぞれの立場からご講演いただいた。
第2部は男性合唱団横浜グリークラブによる日本童謡の合唱で、会場の参加者に合唱を呼びかけ、 一緒に歌う場面もあった。
第3部は聖路加国際病院の日野原重明理事長より「与えられた人生をいかに生き、老い、病み、 死を迎えるか」をテーマに、積極的に社会と関わりながら希望と信念をもち、いつも愛するこころ で、高齢になっても新しいことに挑戦する勇気と目標をもつことの大切さについてお話があり、 盛会のうちに会を終了した。