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「福岡ホスピスフォーラム」
開催日:10月20日(土)
主 催:特別医療法人栄光会 栄光病院内
参加者:413名(一般・医療者241名、学生100名、ボランティア14名、遺族会11名、職員28名、他19名)
世界ホスピス緩和ケアデー(10月第一土曜日)、また栄光ホスピスセミナー第60回記念として、
2007年10月20日(土)に、「福岡ホスピスフォーラム」を開催した。当日は、医療関係者、また
一般の方々を含め、400名を超える本当に多数の方々のご参加をいただき、盛会のうちに終える
ことができたことを感謝する。
講師に、ノンフィクション作家・評論家の柳田邦男先生をお招きし「『生き方』としてのホスピス」
と題して記念講演をいただいた。先生の豊富な経験と、またお人柄から感じられる温かくも力強い
メッセージに、参加者の方々もご自分自身の生き方を見つめるひとときとなったようであった。
栄光病院院長・ホスピス長下稲葉康之先生からは「ホスピスーその傾向と対策」というテーマで
ホスピス緩和ケアの本来のあり方、目指すべきものについて、患者さまとの貴重な関わりを振り返りつつ、
具体的に、また心に響くメッセージを語っていただいた。
また、やすらぎコンサートでは、オカリナとギターの演奏者である「Shana」のお二人をお迎えし、
本当に心安らぐ音色をたっぷりと聴かせていただいた。穏やかな、心洗われるひとときであった。
(NPO法人栄光ホスピスセンター季刊誌「栄光ホスピトラ」より引用)

「栄光ホスピスデー」
開催日:10月 6日(土)
主 催:栄光ホスピスデー
参加者:111名(ご遺族、ボランティア、協力牧師会、知人、旧スタッフ、現スタッフ)
世界ホスピス緩和ケアデーのこの日にちなんで、今年初めて「栄光ホスピスデー」を開催した。主に、
ご遺族の方、日頃ホスピス病棟に協力していただいているボランティアの方、教会関係の方々、また
栄光病院の旧スタッフの方々、約100名にご参加いただき、栄光病院ホスピスの歴史を振り返りつつ、
お互いの親睦を深めるときを持たせていただいた。
ご遺族とそのご友人によるバイオリンとピアノのコンサートや、参加者全員による「メサイア」の
合唱など、思い出深く懐かしいひとときながらも、楽しい時間となった。(NPO法人栄光ホスピス
センター季刊誌「栄光ホスピトラ」より引用)

「緩和医療学習会」
開催日:10月3日(水)
主 催:医療法人 原土井病院
参加者:合計:70名(医師・看護師・ケアスタッフ)
報告の代わりに写真数点とパワーポイント資料の添付。

「緩和ケア病棟とのふれあい体験」
開催日:10月2日(火)・10月4日(木)
主 催:那珂川病院
参加者:62名(患者・家族20人、ボランティア5人、医師2人、緩和ケア病棟看護師15人、他部署スタッフ20人)
緩和ケア病棟の季節の行事である「お月見会」を 院内の他部署のスタッフとのふれあい体験として
企画した。事前に院内にお知らせを配布して、緩和ケア病棟以外の他部署のスタッフの参加を募った。
当日は他部署のスタッフをテーブル毎に担当を決めて配置し、テーブルに付かれた患者さんやご家族
と触れ合ってもらった。また、ボランティアと共に茶屋を開店し、種々な飲み物やお団子を振舞い、
有志のスタッフによる演奏会も行った。患者さんやご家族は演奏を楽しまれ、スタッフとの会話も
はずんでいた。会の後半には、福岡県名物の「炭鉱節」を踊り、歩けない方たちも手振りで参加され
ていた。合わないけれども一生懸命の踊りが笑いを誘った。会場の談話室まで足を運べなかった患者
さんたちには、各部屋担当のスタッフたちが病室を訪問して、手作りのお飾りをプレゼントしたり、
記念撮影をして写真をお渡しした。
この企画は、院内の他部署の方々に、緩和ケア病棟についての理解を深めてもらうことを目的として
開催した。参加した他部署のスタッフたちからは「スタッフや患者さんの笑顔が印象的」「家庭的な雰
囲気」「『とても楽しかった』と喜んでいた患者さんの言葉が嬉しかった」「皆さんの笑顔が見れて
元気が出た」「触れ合う機会は大切にしていきたい」という感想が聞かれた。
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