「疼痛の日」研究会
開催日:10月2日(火)
主 催:名古屋掖済会病院
参加者:約300名

1.講演:退院後を見据えた緩和ケアの重要性
中京病院緩和ケアチーム吉本鉄介先生に在宅と病院の連携を中心にその重要性や実際を わかりやすく講義していただいた。
2.ディスカッション
緩和ケアを地域につなぐと題して在宅クリニックをなされている3人の先生方を交え、 どのように在宅ホスピスを進めていったらよいのかまたそこで問題になることはなにか など経験を踏まえ討論を行った。
医師、看護師はもちろん、薬剤師やMSWなど幅広く参加いただき盛況であった。 時代のニーズに合致しており、大いに参考になったことと思う。
10月2日を我々は疼痛の日(あるいは疼痛緩和の日)として5年前からホスピスの普及に 研究会を催している。今回も名古屋の元気が伝わってきた研究会であった。



「ホスピス緩和ケア週間」
開催日:9月30日(日)〜10月6日(土)
主 催:協立総合病院
参加者:44名

ホスピス緩和ケア週間の期間中、1階総合受付前のピンクバルーンに、病棟の様子を展示 して緩和ケア病棟を紹介。外来や、面会に見えた方など、多数の方に見ていただいた。
また外来患者さん、面会の方を対象としたホスピス班会では、@原春久名誉院長作の紙芝居 「自分らしい死を迎えるために」の上演、A緩和ケア病棟についての説明:入院の条件、 入院までの流れ、緩和ケア病棟とはどんなところか?などをボードを使って説明。 「ホスピスのイメージは?」という看護師からの質問には「死ぬところ」「最後の場所」 という返答が返ってきた。ホスピスは愛知県内に10ヶ所、名古屋市内では4ヶ所という説明を したところ、その少なさに驚きの声が上がっていた。B病棟案内:緩和ケア病棟を案内し、 実際の様子を見ていただいた。