「終末期医療フォーラム」
開催日:9月30日
主 催:日鋼記念病院 カレス・マークホスピスボランティアの会「こもれび」
参加者:77名(市民40名・ボランティア22名・医療者12名・記者3名)

当ホスピスに登録されているボランティアは48名であり、ホスピス緩和医療、あるいは終末期問題に関する講演会、 研究会などには出来るだけ参加するようにしていただいている。 しかし、従来行われていた年2回のボランティア講習会では不十分で、本年は9月30日(土)にボランティア研修の ための「終末期医療フォーラム」を計画していた。
主催はボランティアの会「こもれび」にお願いしたが、皆驚くほど熱が入り、ボランティアのみならず市民をも 対象とすることになり、「ホスピス緩和ケア週間」に合わせた催しともなった。
このような文化的な催しが少ないといった当市の事情もあってか、参加者は77名にも達し、終末期医療、ホスピス 緩和ケアへの関心の高さを伺わせた。 フォーラムはカレス・マークホスピス施設長柴田の講演と、市民・ボランティアの質疑応答を中心に開催され、 市民に対するホスピス緩和ケアの認識も深まったと感じられた。