1. 日本ホスピス緩和ケア協会
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協会について

委員会名簿

[教育研修委員会]
ホスピス緩和ケアに従事する人材の育成を目的に、教育カリキュラムの作成、セミナーの開催などを行っています。
各支部での教育セミナーでは、地域緩和ケアネットワークを推進する役割を果たしています。
さらに、緩和ケア病棟が、地域の緩和ケアを推進する医師(がん診療連携拠点病院、在宅医師)の教育のための臨床現場となるべく準備をしています。
上記の活動は、日本緩和医療学会、日本死の臨床研究会、大学病院の緩和ケアを考える会など、他の団体とも協力しながら進めています。
具体的な活動としては、
1.「教育カリキュラム(多職種用)」、「看護師教育カリキュラム」などの作成。
2.多職種を対象とする「教育セミナー」の定期的な開催(2007年度から各支部での開催をスタート)
3.看護管理者セミナーの開催(2007年度まで)
4.MSW(医療ソーシャルワーカー)スキルアップ実践セミナー
5.「看護師対象セミナー(ELNEC※)」の検討。
  (※アメリカで開発された看護の緩和ケア指導者育成プログラム)
メンバー ◆… 各委員会委員長
◆高宮 有介(昭和大学医学部医学教育推進室 専任講師)
 恒藤  暁(大阪大学大学院医学系研究科緩和医療学 教授)
 木澤 義之(筑波大学大学院人間総合科学研究科 講師)
 田村 恵子(淀川キリスト教病院 ホスピス主任看護課長)
 二見 典子(ピースハウス病院 看護部長)
 河  正子(東京大学 成人看護学/緩和ケア看護学 客員研究員)
 余宮きのみ(埼玉県立がんセンター 緩和ケア科医長)
 田村 里子(東札幌病院 診療部副部長 MSW課課長)


[評価委員会]
評価委員会は、協会加盟施設のケアの質の改善を目指して、ホスピス緩和ケアの基準の策定、 質の評価ための評価指針の開発、ケア評価の実施と結果のフィードバックなどを行っています。
具体的な活動としては、
1.ホスピス緩和ケア評価指針(病棟版)に基づく自己評価
加盟施設が評価指針に基づいた自己評価を行うことで緩和ケア病棟におけるケアの質の改善を目指します。
2.遺族によるホスピス緩和ケアの質の評価
加盟施設の緩和ケア病棟で亡くなった患者さんの遺族に、そこで受けたケアの質をCare Evaluation Scale (CES) 等を用いて評価してもらっています。
3.病院機能評価(日本医療機能評価機構)の緩和ケア機能評価
緩和ケアモジュールの開発とサーベイヤーとして協力しています。
4.ホスピス緩和ケア評価指針(在宅緩和ケア版)の開発への取り組み
加盟施設で在宅緩和ケアを提供している施設の代表者と医療機能評価の専門家が協力して、評価指針(在宅緩和ケア版)の開発に取り組んでいます。
5.「ホスピス緩和ケアの基準」の改定
緩和ケアチームの発展、地域緩和ケアネットワークの普及などわが国のホスピス緩和ケアのあり方は変化しており、それにあわせて「ホスピス緩和ケアの基準」(Care Standard)を改定しています。
メンバー ◆… 各委員会委員長
◆志真 泰夫(筑波メディカルセンター病院 緩和医療科診療部長)
 西立野研二(ピースハウス病院 院長)
 磯崎千枝子(たけべ乳腺クリニック 緩和ケア相談室室長)
 丸口ミサエ(国立看護大学校 教授)
 沖原由美子(聖隷三方原病院 看護部次長)
 川越  厚(ホームケアクリニック川越 院長)
 中山 康子(在宅緩和ケアセンター"虹" 代表理事)
 前野  宏(札幌南青洲病院 院長)
 小野 充一(早稲田大学人間科学学術院 教授)
 佐久間由美(聖隷三方原病院 看護課長)


ワーキンググループ

[地域緩和ケアネットワーク検討会]
2007年6月には、「がん対策基本法」に基づいて国としての「がん対策推進基本計画」が策定され、その後都道府県ごとに「基本計画」の具体的な取り組みが始まっている。
「基本計画」では「がん診療連携拠点病院」を中心とした地域ごとのがん医療の充実が求められている。とくに「基本計画」では「治療早期からの緩和ケアの導入」が重点目標とされ、がん医療における緩和ケアの重要性が明記されている。協会としては地域で暮らす人々へ質の高いホスピス緩和ケアを提供するために、「がん診療連携拠点病院」を中心として、緩和ケアチーム、ホスピス・緩和ケア病棟、訪問看護ステーション、在宅療養支援診療所等のネットワーク化の必要性が高くなってきていると考え、地域緩和ケアネットワークのあり方を明確にし、協会としての取り組みについて検討するために本検討会を発足させた。(中間報告書 2007.7.13.[PDF]
メンバー ◆…座長
 柴田 岳三(日鋼記念病院 緩和ケア科科長)
 小笠原鉄郎(宮城県立がんセンター 緩和ケア部長)
 斎藤 龍生(国立病院機構西群馬病院 院長)
 志真 泰夫(筑波メディカルセンター病院 緩和医療科診療部長)
 渡辺  敏(千葉県がんセンター 緩和医療科部長)
 高宮 有介(昭和大学医学部医学教育推進室 専任講師)
 山田 祐司(愛和病院 院長)
 谷  一彦(福井県済生会病院 緩和ケア病棟所長)
 井上  聡(聖隷三方原病院 ホスピス所長)
 福地 智巴(静岡がんセンター 医療ソーシャルワーカー主任)
 田村 恵子(淀川キリスト教病院 ホスピス主任看護課長)
◆本家 好文(県立広島病院 緩和ケア科部長)
 福重 哲志(久留米大学病院緩和ケアセンター 准教授)
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